●概要 ●仕様・機能 AVRライタ、500mA保護ヒューズ搭載、10ピンIDCコネクタ接続、適合ケーブル2x5は別売、ドライバーソフトダウンロードなど、外形寸法:60x20x8.5mm、本体のみ、表記価格:1
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やっと解ったんですけど、このaitendoの USBaspにはSlow SCKのジャンパが無いんです! それが無いとデフォルトで1.5MHz以下のAVRに書き込めません。 つまり、Tiny2313 tiny45 tiny13等に書き込めません。極論すると、クロックを1/8にして、1MHzで動いてる、mega8にさえ書き込めないかも知れません。(tinyではまったので)tiny系はデフォルトで1MHz位で動いてます。tiny13が、1.2MHzなので、(くらいって言う表現) この回路図を見るとPortC-2 PC2に有るジャンパです。配線も無ければ、ジャンパする場所も無いので、持ってたスイッチを付けました。ジャンパピンが横に出てもいいなら、ジャンパでもOKかも。 グランドの部分を削って、地肌を出して、そこに半田メッキしてからくっつけました。 OSXのAVR Fuseから簡単に書き込める手段と
●USB接続AVRライタ、51シリーズマイコンにも対応できる、●ATMEGA8-16AU搭載、●外形寸法:70×20×8.5mm、●2.54mmピッチ(2列)10ピンコネクタ、10ピン接続ケーブル付き、●USBドライバーソフト:VISTA、WindowsXP、●回路図: (↑)WindowsXPでのインストール方法を紹介する。まずはドライバーソフトをダンロードする。ダンロードは商品説明ところのリンクより行ってください。ダンロードしたアーカイブ(RAR)を解凍する。解凍用のソフトはよりダンロードしてください。解凍したファイルをパソコンのHDDに保存する。 (↑)USBライタ本体をパソコンのUSBスロットに差し込むと「新しいハードウェアの検索ウィザードの開始」画面が表示される。これからは、トライバーソフトをインストールする。 (↑)「新しいハードウェアの検索ウィザードの開始」画面で「一覧
■ USBasp ハードウェア編 最近のパソコンではUSB I/Fしか付いてないものが増えてきました。ノートPCでは殆どがそうなってきています。 当然のことながら、AVR用のライターもUSB I/Fのものが欲しくなりますが、高価であったり、自作するのに複雑であることは望ましくあり ません。 ここでは、以前から気になっていたUSBaspライターを作ってみましたので紹介します。 このライターは、専用のUSB I/Fを使用せずAVRマイコン1個だけでUSB I/Fとライターの機能を実現しています。 回路もシンプルであり、自作にはうってつけです。「FRISK」ケースを使った自作シリーズとしてこのUSBaspを作ってみました。 参考
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