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プラスター業務日記 - プログラム(php,VC++などなど)やサーバ設定(Ubuntu Linux)などをメモがわりに書き残します。 syslog-ng 3.3からログの出力先としてMongoDBが選択可能となしました。 MongoDBに出力できればリアルタイムに近い分析が可能となり応用範囲も広がりますので、試したくsyslog-ngの3.3.3をインストールしました。 まずは、/etc/apt/source.list にリポジトリパスを追加します。 deb http://packages.madhouse-project.org/ubuntu oneiric syslog-ng deb-src http://packages.madhouse-project.org/ubuntu oneiric syslog-ng 続いて PGPKEY を登録します。 curl http://pac
まとめ 超長くなったのでまとめを上に持ってきた。 巷で言われているチューニングは結構嘘が多い事が解ってきた。 ツール等 workingSet Analyzer は信用ならない。(overSecondsはまあ良い) mongoperfの値は完全に参考にならない。 insert mongoperfの値はinsert性能と関連しない。(何を測ってるんだ?) カラムのプリアロケーションによるUPDATE時のデータ肥大化回避($setOnInsert)はMUST。 クリティカルな時間帯にストレージファイル(2GB)の生成を避けるチューニングの効果は懐疑的。 レコードプリアロケーション・チューニングは頑張る価値が無い。(むしろ逆効果) update 上記の通り必ずin-placeになるようにする。 paddingFactorが動くようだとお話にならない性能劣化 remove かなり高速。 全件削除の場
MongoDB使ってますかー?便利ですよー? 最近、位置情報を処理するのにこのMongoDBを使っています。何故Mongoかと言うと 「この位置から500m以内の施設情報をヨコセ」 といった検索が超簡単にできるから。 論より証拠。 MongoDBには[緯度、経度]といった配列を含むデータをつっこんでおきます。こんな感じ。 [js] db.test.save({‘id’:’hoge’, ‘place’:’新宿駅’, ‘loc’:[35.690921, 139.700258]}); db.test.save({‘id’:’hoge’, ‘place’:’スタジオアルタ’, ‘loc’:[35.69271580036533, 139.70121502876282]}); db.test.save({‘id’:’test’, ‘place’:’東京都庁’, ‘loc’:[35.6894743099
1. MongoDBのアレをアレする 株式会社サイバーエージェント アメーバ事業本部ピグディヴィジョン 桑野 章弘 12年7月8日日曜日 2. アジェンダ MongoDBCasual もんごたんについておさらい 運用時にあったこと集 障害時何見る? まとめ 12年7月8日日曜日 3. 自己紹介 桑野章弘 サイバーエージェント Ameba を運営しています。 ピグライフの運用/構築を担当 Twitter @kuwa_tw Blog http://d.hatena.ne.jp/akuwano/ 著書/活動 「MySQLによるタフなサイトの作り方」 12年7月8日日曜日
mongo, nodejs 某mizchiです。 次はデータベースを扱います。 nodejsとnpmを扱う環境が整ったでしょうか。 まだの方は「2011年最速のウェブアプリ開発環境はnode.js/CoffeeScript/Expressだ!」 http://d.hatena.ne.jp/eureka_tech/20110629/1309375362 を参考に環境を作ってください。 MongoDBとは? -> BSONという簡単なデータ構造でデータベースを構築できます なんでSQL使わないの? -> 「あれ学習コスト高くね?」 MySQLとMongoDBのパフォーマンスは一長一短 だったら簡単な方から! ついでに言えば、MongoDBで扱うBSONは拡張されたJSONで、JSONとはつまりJavascriptで書かれたデータ形式なわけで、そこらへんの相性もいいわけです MongoDBのイン
Compose MongoDB Hosted, optimized and super-fast MongoDB databases. Starting at $18/mo. One-Click MongoDB We make running MongoDB easy. Simply use the drop-down below and you are moments away from having a fully-functional MongoDB instance running on your Heroku application. Boom, done. Fastest MongoDB Available It’s a big claim, but it’s true. With dedicated mongo processes for all paid plans and
mLab MongoDB Add-on DiscontinuedChange effective on 14 July 2020 The mLab team has discontinued their MongoDB add-on. The mLab MongoDB add-on will be removed from all Heroku apps on November 10, 2020. Users should remove add-on instances attached to their apps via the Dashboard or the CLI. Because the mLab MongoDB add-on affects customer data, users should consider taking preemptive action to avoi
今回はMongoDBのGridFSを少しだけ触ってみました。 This allows us to efficiently store large objects, and in the case of especially large files, such as videos, permits range operations (e.g., fetching only the first N bytes of a file). MongoDBはデータをBSONと呼ばれる形式で扱っていますが、一つのBSONオブジェクトに対して16MBの制限(v1.7未満のバージョンだと4MB)があるようです。GridFSはMongoDBに巨大なファイルを格納するための仕様で、公式でも上記引用の通り動画像ファイルなどを扱うことを想定しているので、ここでは動画配信サービスのバックエンドの一部に使えるかどうか考
herokuで無料のimage uploaderを作る herokuは非常に便利ですが、read onlyなのでアップローダーを作ったりできません。 もしやろうとするとS3を使った方法が一般的のようですが、若干利用料金がかかってしまいます。 なので無料で作れる方法を考えてみました。 herokuでは画像を直接アップすることはできませんが、DBに直接保存することができます。 しかしherokuのデフォルトのものは、5MBしかありません。 そこでmongolabという、mongodbを240MBまで無料提供してくれるサービスを利用します。 なおmongolabはherokuにadd-onとして提供されているため、セットアップは簡単です。 githubにファイルをあげておいたので、参考にしてください。 https://github.com/face-do/heroku-image-uploade
色々間違ってそうで不安だ。 http://eric.lubow.org/2010/databases/mongodb/getting-a-random-record-from-a-mongodb-collection/ ググるとこういうやり方が出て来るのだけど、実際やってみるとこれではランダムにならない。 上のやり方を僕の理解でなんとなく説明してみると {id:1, random:9} {id:2, random:2} {id:3, random:5} {id:4, random:1}みたいな、あらかじめそれぞれのドキュメントがランダムな値を持ってるコレクションがあって db.docs.findOne( { random : { $gte : rand } } )みたいな感じでドキュメントを取り出すと、randよりも大きいrandom(先述したランダムな値)を持ってるドキュメントを一つ取り
スケーラブルかつハイパフォーマンスなNoSQLデータベースであるMongoDBに関する書籍です。本書では、アプリケーションが直面するデータの増大に対応するため、MongoDBクラスタを構築するための知識を紹介します。シャーディングによるMongoDBクラスタの構築方法、クラスタを効率よく用いるデータ構造の選択方法、監視やバックアップなどの管理方法までを解説します。本書はEbook版のみの販売となります。 はじめに 本書で使用されている表記規則 サンプルコードの利用について 本書に関するお問い合わせ 1章 分散コンピューティングへようこそ! シャーディングとは何か 2章 シャーディング データの分割 バランシング configサーバー クラスタの構造 3章 クラスタのセットアップ シャードキーの選択 新規あるいは既存のコレクションのシャーディング 容量の追加・削除 4章 クラスタの扱い クエ
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