Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 昨年末の話。勤務先の大掃除の日にいらなくなった光学式マウスを頂戴してきたので、マウスに内蔵されているCMOSセンサーを使って移動距離を計測する実験を行いました。この記事ではArduinoを使ってセンサーから座標を取得し、マウスの移動した距離をシリアルモニタに出力する方法を紹介します。 写真はマウスを分解したところ(マウスの型番はFMU−HOP1-PW)。真ん中の8本足のICが今回の主役CMOSマウスセンサー「PAN3101」。PAN3101はDSPを内蔵したローコストの光学式マウスセンサーの1つで、ICに内蔵されたCMOSカメラで机やマウスパッドの表面を連続して撮影し、その映像から移
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
進化をし続けるmbedコンパイラですが、実はローカルの開発環境向けにワークスペースをエクスポートできる機能が加わっています。 今回は無料で使えるLPCXpresso IDEにインポートしてコンパイルする方法を紹介します。 取り敢えずここにあるmbedをUSBマウスにするプログラムをmbed.orgのオンラインコンパイラへインポート(もちろんWorkspaceは何でもOKです。) インポートしたプログラムはこんな感じ これだけのプログラムでUSBマウスになっちゃうmbedがすごい。 (正確言うとライブラリの充実具合がやばい) Workspace名の上で右クリックを押してExport Programをクリック。 すると下の様なダイアログが出てくるのでcode_redを選択してExport。 するとzipで圧縮された状態でダウンロードされるので解凍する。 [修正]ダウンロードしたファイルは解凍せ
このTipsはUbuntu日本語フォーラムTutorial & Tips内の syosinnsya さんによる【Howto】マウスボタンの拡張機能-xbindkeys+xvkbdをクリエイティブ・コモンズ-表示-継承-3.0のもと転載したものです。 注意 以下に X Window System の設定ファイル /etc/X11/xorg.conf の編集作業を含みます。設定の不具合から GUI が立ち上がらなくなる場合があります。本文にも示してある通り、 xorg.conf のバックアップとリストアの準備をしてから臨んで下さい。 リンク 日本語フォーラム内の元記事 http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=2874 公式サイト xbindkeys http://hocwp.free.fr/xbindkeys/xbindkeys.html xv
2009/01/23 ThinkPad X31にインストールしたubuntu 8.10でトラックポイントを有効にするには 昔同じようにThinkPad T42pをCPUファン故障でIBMに修理を依頼した時は送料込みで5万円くらいしたのですが、4年前に購入したPCに5万円もかけて修理するのはいかがなものかと考えていました。 だって、最近は新品ネットブックが5万円くらいで買えちゃいますもんね。 ただどうしてもWindowsXPが必要になる用事があったので、ubuntu 8.10 Desktop版をインストールしていたThinkPad T42pはWindowsXPに戻し、CPUファンをIBMから取り寄せ(3千円くらい)自分で修理したThinkPad X31にubuntu 8.10 Desktop版をインストールしなおしました。 で、ThinkPad T42pでubuntuを使っている時から思って
Windows XP でマウス ポインタの加速を調節する方法 マウス ポインタをもっと速くしたい - 最高限度以上に Windows XP ではマウスのポインタ(カーソル)の速度は、コントロール パネルの「マウス」を使って調節できる。「マウスのプロパティ」ウィンドウの「ポインタ オプション」タブの「速度」欄で「ポインタの速度を選択する」のスライダを「速く」の方(右)に動かせば速くなる。 しかし、マウス ポインタを速くするためにこのスライダを右一杯に動かして最速に設定しても、なおポインタの動きが遅いと感じる場合がある。特に大画面のモニタ(ディスプレイ)をマルチ モニタで使用している場合、マウスやトラックボールを何度も動かしてポインタを移動させなければならないことがあり、フラストレーションを感じる。最近ではメーカー各社からマウスの解像度(マウスから PC に伝達される移動量の情報)が高く設定さ
WiinRemote (English) [新] SixAxis on Windows --WiinRemoteとは Wiiリモコンを使ってWindowsのカーソルを動かしたりするのに使うソフトです。 ※3軸加速度センサの値を読み取り、傾きで操作します。 ※v2006.12.13bからIRセンサにも対応しました。 --ダウンロード WiinRemote_v2007.1.13.zip ヌンチャク対応。右クリックのバグ修正 WiinRemote_v2006.12.25b.zip アサインにファイルの実行、ボタンによるカーソル移動、ボタンを押した時のみカーソル移動を追加、ドラッグ時の不具合の修正 WiinRemote_v2006.12.20.zip アサインにダブルクリックを追加、IRが範囲外の場合加速度を使うオプションを追加 WiinRemote_v2006.12.18c.zip キーコンフィ
Though many people still find this page useful, there have been some changes in the browsers since last update of this page, and I generally consider some information here to be outdated. However, I suggest using MooTools or other general Javascript frameworks that provide portable and maintainable basis for writing Javascript code. Web applications are becoming more and more like “normal” desktop
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