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@読み物とblogに関するshokun88のブックマーク (7)

  • GAME・SCOPE・SIZE

    というわけで、もしもここを普段見ていらっしゃる方がいればブックマーク変更やRSSの変更をお願いします。 新天地のwordpressの方では話題作「SUPERHOT」の書き散らしや、1月に亡くなったデヴィッド・ボウイの関わったビデオゲームの書き散らしが新たに加わる予定です。グリッチしされたエイデン・ピアースさんが目印になっております。

    GAME・SCOPE・SIZE
  • 当たり判定ゼロ(移転しました)

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 移転した理由はTwitterにも書いたんだけど、前にブクマしてくれた人が「スマホで見ると広告がウザイ」とか言ってて、自分で見てみると画面スライドしたら下に湧いてきて誤タッチするタイプの一番嫌いな広告で、なんやこれクソサイトやんけ…と思ったのをふと思い出したからですね。確かにウザイ広告でしたね。 あと、忍者Blogがいつまで経ってもhttpsにならないし、ここ数年お知らせが障害のお知らせと復旧のお知らせしかなくて、すげえ廃墟な香りがしてたからというのもあります。わりとちょくちょくメンテナンスで繋がらなくなるし、マジ突然死しても驚かないような状況。 ともあれ、このブログをやって色んな人に読んでいただいて、ブコメなんかでお褒めの言葉なんかもいただいたときとかは画面の前で泣くほど喜んでま

    shokun88
    shokun88 2012/11/26
    ゲームレビュー・ゲーム会社決算情報等
  • 暇は無味無臭の劇薬

    暇劇の同人誌(『明治・大正期の日人が見たイギリス』)が完成しました。 <同人誌> ・文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日(絵画篇)― https://www.amazon.co.jp/dp/B0785GNLD1 ・文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日(入浴文化篇)― https://www.amazon.co.jp/dp/B07JQZL8W3

    暇は無味無臭の劇薬
  • Chikirinの日記

    ヨハネスブルグ周辺には、アパルトヘイトに関する多くのミュージアムがあります。 いちばん大きいのがアパルトヘイトミュージアム 入り口が、白人用と非白人用に分れています。もちろん私は「非白人用」から入りました・・・ もうひとつ重要なのが、ヘクターピーターソン・ミュージアム。抵抗運動の中、白人警察官に射殺されたもっとも若い犠牲者を弔う資料館です。 こちらのレジーナ・ムンディ教会はとても有名で、ミシェル・オバマ夫人も訪れ、演説されたとか。 当時、警官等はこの教会の中で発砲し、多くの黒人らを射殺したそうで、今でもあちこちに銃跡が残っています。 次はネルソンマンデラ・ミュージアム、もともとマンデラ氏が住んでいた家です。 マンデラハウス自体は小さいので観るのに時間はかかりませんが、この付近はお土産屋さんやカフェなども多く、とても賑やかです。 ★★★ ここからはヨハネスブルグの中心街を観てみましょう。 南

    Chikirinの日記
  • BLOGOS(ブロゴス)- 意見をつなぐ。日本が変わる。

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS(ブロゴス)- 意見をつなぐ。日本が変わる。
  • カラパイア

    最新の遺伝子解析技術でハイギョを調べたところ、なんと人間の30倍以上、これまで調べられた動物で最大のゲノムを持っていることが明らかになったそうだ。 ハイギョとは4億年前のデボン紀に登場した「生きている化石」と呼ばれる古代魚で、肺を使って空気呼吸する。あのシーラカンスの親戚(同じ肉鰭類に分類される)といえば分かりやすいだろう。 魚ではあるが、4の手足を持つ四肢動物(もちろん私たちもこのグループだ)の祖先は、この肉鰭類から進化したとされており、その遺伝子を知ることは、私たちが陸に進出できた遺伝的な背景を知ることにもつながる。

    カラパイア
  • レジデント初期研修用資料

    バスが遅れる。待っている誰もがいらつく。不満のエネルギーが貯まる。 「バス会社はバスの増発を行うべきだ」という提案は、改革者のやりかた。 みんなが持っていた漠然とした不満は、現実的な提案へと落とし込まれる。 問題は解決するけれど、話はそれで終わって、せっかく集まった「不満」のエネルギーは散逸してしまう。 「これは何もバス会社のせいじゃない。全ては言葉もろくすっぽ話せない 外国人のせいだ。奴らを追い払わないといけない」というのが、扇動者のやりかた。 聴衆の不満を提案に変換しないで、たとえば「邪悪な外来者」のような、特定のテーマに翻訳する。 扇動者は、漠然とした不満を抱いた聞き手に対峙して、扇動者が持っている世界イメージを通じて、 聞き手の不満を実体化してみせる。 改革者はしばしば、特定の問題を解決するために、聞き手の努力を要求する。 扇動者は単に、「あらゆる抑制を取り払おう」という、聴衆の

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