タグ

IPv6に関するshokun88のブックマーク (2)

  • IPv4枯渇から日本を救う!フレッツのIPv6対応の大きな意義

    IPv4アドレスがなくなった! IPv4アドレスの枯渇として騒がれていて久しい。すでにいくつものインターネットサービスプロバイダ(以下、ISP)が独自にIPv6サービスを始めている。にもかかわらず、なぜNTT東西のIPv6サービスを取り上げるのか。連載は、この点の説明から始めよう。 IPv4アドレスの残りがなくなったと報じられたのは、2011年4月のことだ。インターネットの全IPアドレスを管理している組織「IANA(Internet Assigned Numbers Authority)」、IANAから割り振り※1を受けてアジア太平洋のIPアドレスを管理している組織「APNIC(Asia Pacific Network Information Centre)」といったIPアドレスを管理する国際組織から、新たに割り振りできるIPv4アドレスのストックが尽きたのである。 もちろん、今現在ユー

    IPv4枯渇から日本を救う!フレッツのIPv6対応の大きな意義
  • ネイティブ方式入門(第1回):ネイティブ接続事業者の役割

    2011年4月15日にAPNICのIPv4アドレス在庫が枯渇したいま、日国内にはNTT東日NTT西日NTT東西)の次世代通信網(NTT-NGN)上で展開される「フレッツ 光ネクスト」をアクセス網として利用する二つのIPv6インターネットサービス方式が登場しようとしている。講座では、その一つである「ネイティブ方式」を紹介する。今回は、ネイティブ方式のサービスを提供するネイティブ接続事業者(VNEと呼ばれることもある)の役割とサービス内容を紹介する。次回からは、VNEとフレッツ 光ネクスト、インターネットサービスプロバイダー(ISP)の関係などを整理していく。 世界のインターネット環境の変化 世界のインターネット環境は変化を続けている。この変化を(1)パソコンなどの宅内および企業内端末、(2)インターネット上のコンテンツまたはそれを配信するサーバー、(3)ISPなどのネットワーク-

    ネイティブ方式入門(第1回):ネイティブ接続事業者の役割
  • 1