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生活と仕事に関するshomah4aのブックマーク (2)

  • 社会人になってどんな生き方をしようかという話: 新卒準備ダイアリー - Make組ブログ

    4月から社会人になります。新卒準備カレンダー 2011春 : ATNDという企画が好きで読んでいたので、それをパクって書いてみようと思います。といっても私は経験のある社会人ではないので「先輩からのメッセージ」を書くわけじゃなく、ちょっとした意気込みを書こうと思います。 おまえ誰やねん 趣味プログラマです。プログラミング知り初めたのは3年くらい前でしょうか、格的に書いてるのは1年くらい前からです。今は主にSinboonというサービスを作っています。その他はbitbucketなどで公開していますので、見てください。 hirokiky — Bitbucket 高専生活5年を経て春から社会人になります。「じゃぁ仕事はプログラマ?」とよく言われますが、違います。カスタマーエンジニアという仕事をします。 カスタマーエンジニア仕事は主として「障害対応」です。他企業(お客さま)に提供している業務システ

    社会人になってどんな生き方をしようかという話: 新卒準備ダイアリー - Make組ブログ
    shomah4a
    shomah4a 2012/03/29
    仕事だけで疲れ果てるのは勿体無いのでそんくらいがいいよね
  • 職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記

    山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ

    職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記
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