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2012年11月2日のブックマーク (6件)

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    shomah4a
    shomah4a 2012/11/02
    @takabow まともそうなのは 2000くらいからだなー
  • 第(6+1)回 六本木 Linux カーネル読書会 (2012/11/22 19:30〜)

    Linux システムコール読書会でしたが、システムコールから入っていくのは無謀だったので名前が変わります。

    第(6+1)回 六本木 Linux カーネル読書会 (2012/11/22 19:30〜)
    shomah4a
    shomah4a 2012/11/02
    第(6+1)回 六本木 Linux カーネル読書会の募集を開始しました!
  • Python mini hack-a-thon 雪山合宿 2013 (2013/01/18 13:00〜)

    毎月行っている、Python mini Hack-a-thon(旧Zope/Plone開発勉強会)の合宿バージョンを行います。(2012夏、2012、2011、2010) スキー、スノーボード、スノースクート、雪合戦をするも良し、部屋にこもって開発するも良し、というお気楽な会(Python関連の知り合いとの雪山合宿)にする予定です。みなさんの参加をお待ちしております。 20人集めて貸切する予定です、Pythonと直接関係なくても是非参加してください。他のコミュニティのジョイント提案も待ってます女性の参加者はたとえ1名であっても個室用意しますんで、安心して参加してください こまかいやり取りはメーリングリストで行いたいので、参加者は python-mini-hack-a-thon-snow | Google グループ に入ってください。 内容はいつも通り、スプリントのゆるい版みたいな感じで各自

    Python mini hack-a-thon 雪山合宿 2013 (2013/01/18 13:00〜)
    shomah4a
    shomah4a 2012/11/02
    アイエエエエ!
  • 「自己成長」という甘いワードに要注意 - 脱社畜ブログ

    意識の高い学生とか、あるいは就職して間もない人とかに多いと思うのだが、やたらと「自己成長」なるあやしげなワードを使う人がいる。 実際、これはかなり便利な言葉のようで、企業の採用活動や、就職サイトのキャッチコピーとして、よく使われているのを目にする。こんなの真に受ける学生はいないだろうと思うのだが、おそろしいことにこういった会社のプロパガンダを真に受けて就職活動に励んでいる学生も少なくないという。ちょっと落ち着いて考えて欲しい。 そもそも、自己成長という言葉は恐ろしく曖昧だ。「成長したい!」というのは「幸せになりたい!」と言っているのとほとんど変わらず、もっと具体的な内容に落とし込まなければ実効性は無い。 この言葉は、実際のところ、理不尽な仕事や、評価方法、給与のあり方、労働環境などを、「自己成長のため」という一言で片付けるための免罪符的な役割しかない。有害ですらある。 大体、もう身長も伸び

    「自己成長」という甘いワードに要注意 - 脱社畜ブログ
  • 成長とかいらないからまずは残業代ちゃんと払えよ - 脱社畜ブログ

    ネットを徘徊していたら、次のような若者離職率についての記事が話題になっているのを見つけた。 若者離職率を初公表 業種で大きな開き NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121031/k10013152371000.html この記事によると、教育、学習支援業と宿泊業、飲サービス業で48%、次いで生活関連サービス業、娯楽業が45%と、いわゆるブラックな業界での離職率が飛び抜けて高い。ある意味予想どおりの結果だ。逆に、製造業などは15%にとどまっている。 僕がこの記事で酷いと思ったのは、若者の人材育成に詳しいという専門家の分析である。 「離職率が低い製造業などは、一人前の技術を身に着けるまで企業が時間をかけて育てていくのに対して、離職率が高い飲業などのサービス業は、入社直後から現場に出て自分で経験を積んで学ぶということが多い。このため、なかなか

    成長とかいらないからまずは残業代ちゃんと払えよ - 脱社畜ブログ
  • “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!

    ニコニコ動画やPixivなどの登場する“前”と“後”で、私たちの価値観は大きく変わってしまったようだ。「カッコよく 消費すること」が至上の価値だった時代から、「カッコよく 生産すること」が重視される時代になった。商品や情報をただひたすら飲み込むだけでは、もはや“カッコ悪い”と見なされる。制作物や情報を発信してこそ“カッコいい”と評価される――。 当に、そういう時代になったのだろうか? 当だとしたら、変化の原因は何だろうか? 1.情報爆発 いまの中高生には想像できないかもしれないが、かつて“消費の時代”があった。いい年した大人たちが、あるいはすべての子供たちが、消費しかしない時代があった。CM放映されたものをいち早く買ったやつがカッコいいと見なされる:そういう時代が当にあったのだ。 Beforeニコ動の時代では、「カッコよく 消費する」ことが重要視されていた。自我を確立するためには、他

    “消費の時代”から“生産の時代”へ - デマこい!