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ソーシャルメディアに関するshonanboyのブックマーク (4)

  • 第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由:短期集中連載・mixiはどこへ行く?(1/3 ページ) 国産老舗SNSであるmixiは、さまざまな機能を取り込みながら成長を続けている。連載では、笠原社長、原田副社長へのロングインタビューを元に、mixiのこれまでとこれからの変化について考察する。 いま、mixiはものすごい勢いで変わりつつある。 2011年、mixiが力を入れて取り組んでいるのがユーザーインタフェース(以下、UI)変更だ。5月11日にスマートフォン用UI(mixi touch)を、9月7日にケータイ用UI(mixiモバイル)のUIを変更。PC版のUIについても10月12日から順次変更を行っており、2011年度中には全ユーザーが新UIに変更されるという。 Web版mixiだけでなく、スマートデバイス用アプリも次々にリニューアルを行い、新UIへの変更を

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由
  • リスティング広告 - サイバーエージェンシーby GDM

    弊社では依頼者の広告運用状況を把握できるようにするためのレポートを発行して確認できるようにしています。 日々、状況の変化する広告運用の現在地を提示して、配信結果だけでなく、途中の施策状況もわかる透明性に優れたリスティング運用を実施しております。 リスティング広告運用担当者と 直接のやりとり 通常、リスティング広告の運用代行サービスを提供する会社は、依頼者の相談を受けて返答する営業担当者と実際にサイトの広告の配信や分析をするリスティング広告運用担当者で分担していることがよくあります。 しかし、広告の配信内容や施策の詳細を知らない営業担当者では、依頼者とのミーティング時に情報伝達に齟齬が生じて、思わぬトラブルが発生することがあります。 もしくは営業担当者がリスティング広告運用担当者から伝え聞いた内容の理解が不十分で、伝言ゲームのように間違いが積み重なることもありえるでしょう。 例えば、主なトラ

  • 近藤淳也の新ネットコミュニティ論、開始にあたって:近藤淳也の新ネットコミュニティ論

    株式会社はてなの近藤です。「はてな」という一風変わった名前のウェブサイト(http://www.hatena.ne.jp/)を運用しています。 CNETでブログを書きませんかと誘われて、果たして続くだろうか、業務との両立は可能だろうかという不安がありましたが、ひとまず10月まで、という期間限定で書かせて頂くことにしました。 その背景には、たとえ未熟な考えだろうと、世の中に広く出した方が良いことが多いのではないか、と考えるようになったという理由があります。 インターネットは知恵の増殖装置と言えるのではないかと思います。例えば、たまたま読んだに面白いことが書いてあって、自分の専門外で頓珍漢な事を考えているかもしれないけれど、正直にその感想をブログに書くと、思わぬところから「その問題はこういう風に考えることもできるのではないか」とか「私の意見はこうです」といった意見が届くことがあり、より一層物

    近藤淳也の新ネットコミュニティ論、開始にあたって:近藤淳也の新ネットコミュニティ論
  • 企業がソーシャルメディアをはじめるとしたら? - Morn’s Morn

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