この猫ちゃんに小型の無線カメラを設置して、2分間置きに自動シャッターで1週間ほど撮影した写真がこれらなんだそうだ。 人間同士でも身長が違うだけで大人と子どもじゃ見える世界がかなり違ってくるものだから、もっと背の低い猫だもの、まったく別の世界が広がっているに違いないわけなんだ。
1. Posted by 名無しクオリティ 投稿日:2009年08月31日 09:32 ひとけた?
猫用ベッドといえば一般的に床置き式のクッション素材でできているものを想像しますが、壁に取り付けるタイプの猫用ベッドがあるようです。掃除するときや移動するときに邪魔にならず、デザインも結構オシャレ。また寝るためにちょっとジャンプしなければならないため、ネコの運動不足解消にも役に立つかもしれません。 詳細は以下より。 これがネコ用壁掛けベッドを実際に取り付けた状態。 土台の板は丸みのある形になっており、ネコを包み込むようになっています。土台の素材はクルミもしくはカエデの木で作られており、重量35ポンド(約16キログラム)まで耐えることができるとのこと。クッションは取り外し可能で洗濯機で洗えるほか色のバリエーションも5種類あります。 オーソドックスな黒。黒猫が寝ていたて気づかないかも。 ブラインド柄。 マスク柄。 千鳥格子柄。 スクエア柄。 このベッドは以下のサイトで199ドル99セント(約1万
アメリカのローカルニュースサイト「examiner.com」に、猫のことも考えた防災対策と題した5つのTipsが掲載されていました。ライターのMelissa Kruseさんが住むシアトルも、新型インフルエンザに対する不安が広がっているようです。自宅にペットがいる家では「もし万が一インフルエンザに罹患して、病院に隔離されてしまったら、飼い猫はどうなるのだろう?」という心配も。インフルエンザだけじゃなく、大地震のような天災時にも同じ悩みはつきまといますよね。 以下にて、猫と暮らす方への不安を減らしてくれるヒントをご紹介します。 1:玄関のドアに、猫が居ることを示すステッカーを貼る 玄関や外の道路に面したガラス窓の近くなどに、「ペットが居ます」と知らせるシールやステッカーを貼っておきましょう。犬だったら、狂犬病の予防接種を受けると自治体から発行されるおなじみ「犬シール」がありますが、猫はあんまり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く