AdobeMAXがなんかもりあがってますね。英語をしゃべれるようになるはずがもう10月…。 英語そっちのけで作った某サンプルの解説します。 ケサランパサランみたいなものの正体は基本的にはパーティクルです。 パーティクルの軌跡を残して毛みたいに見えるようにしています。 こういうときはとりあえずデータの塊をクラスにするといいです。 class Particle { public var x:Number = 0; public var y:Number = 0; public var vx:Number = 0; public var vy:Number = 0; public function Particle( x:Number=0, y:Number=0, vx:Number=0, vy:Number=0 ) { this.x = x; this.y = y; this.vx = vx;