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ヲタとあとで読むに関するshoot_c_naのブックマーク (2)

  • 続・オタクはいつから差別されていたのか?: たけくまメモ

    昨日、ミクシイのメッセージでDさんという方から、「アニメマニアについて扱った、古いテレビ番組をネットで見つけました。これについて伺いたいことがあります」と、ニコニコ動画のURLを送ってきました。そのURLが以下のものです。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1541995 ↑ニコニコ動画「元祖腐女子・高画質版」 これは1983年3月12日(おそらく)の「ズームイン朝」からのもので、前半が劇場アニメ『クラッシャージョウ』初日に前日から徹夜した若者たちにマイクを向けたもの、後半が前年開店したばかりの大阪SFマニア・ショップ「ゼネラルプロダクツ」に訪問取材しているものです。 店内には1981年制作の「DAICONⅢ」のキャラクターグッズが映っています。これを制作した団体が今のGAINAXの前身であるDAICON FILM。これとゼネプロの代表はどちらも岡田斗司夫氏

  • 筑波大学で「萌え」や「腐女子」、「涼宮ハルヒの憂鬱」などが特別講義に

    筑波大学の第二学群比較文化学類で行われる「現代思想特講II」という授業において、サブカルチャーの歴史をたどりつつ、特定のテーマに焦点を絞り、思想や美学芸術、ジェンダー論、美少女論などと絡めて「萌え」や「腐女子」、「オタク論」「涼宮ハルヒの憂」などが授業で取り上げられるそうです。 なんだか面白そうな授業ですね。 詳細は以下の通り。 科目名:比較文化 このページによると、サブカルチャーのオーソドックスな歴史をたどりつつ、特定のテーマに焦点を絞り、思想や美学芸術、さらには都市論、メディア論、ジェンダー論、美少女論などへと発展させるという主旨のもと、以下のような授業が行われるそうです。 マンガのチャート式分類法 萌える男―『げんしけん』に見るオタクの生態学 腐女子化する社会―乙女ロードを歩く マンガ表現論の現在―竹内一郎と伊藤剛の手塚治虫論 データベース消費と症状消費―東浩紀と斉藤環のオタク

    筑波大学で「萌え」や「腐女子」、「涼宮ハルヒの憂鬱」などが特別講義に
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