動画共有サイト『字幕in』や『写メちぇけ!』などのサービスでおなじみの、字幕イン株式会社・矢野哲社長から一通のプレスリリースが届いた。なんでも、『ペトちぇけ!』というペットの画像をアップすることができるケータイコンテンツを開始したという。 しかし、届いたプレスリリースは、いろんな意味でかなりヤバイものだった。そこでlivedoor トレビアンニュース編集部は、届いたプレスリリースの添削を決行。マトモなプレスリリースになるよう、赤ペンで校正をしてみた。プレスリリースの画像を見て、どう修正されたか皆さんも見てほしい(ケータイからご覧の方はパソコンからアクセスしてください)。 <主におかしい点> ・「“”」(引用符)の使い方がおかしい。 ・読点が多すぎる。 ・『ペトちぇけ!』の表記が揺れてる。 ・「〜です」「である」が混在している。 ・突然高圧的な表現になる。 ・同じ言い回しを何回も使っていてく
読者の方からのタレコミによると、国土交通省の気象庁のページにある「解析雨量・降水短時間予報」にて、巨大なエンジェルリングが関西圏に降臨しているのがわかりました。一体何が起きたのでしょう? その際の画像は以下から。 これが8月4日17時にhttp://www.jma.go.jp/jp/radame/を撮影したもの。明らかに何かリング状に雨が降っているように見える そしてこれが今もまだ見える8月4日17時の画像 ちなみに18時になった途端にページから見えなくなったので、雨が止んだのかシステムがおかしいのか……
東京ビッグサイトでのワンダーフェスティバル2008夏の開場直後に、西館1階から4階へ上るエスカレーターがゴゴゴゴという音を立てて逆流した事故があった。 最初は何が起こっているのか解らなかったけど、昇りエスカレーターの人が手すりを持ってずり下がっていて、エスカレーター下では人があふれていた。逆流そのものは1分くらいの間の出来事。 3日午前、東京・江東区にある「東京ビッグサイト」で、1階と4階を直接結ぶ上りのエスカレーターが突然止まり、乗っていたおよそ120人のうち一部の人が転倒したりして10人が軽いけがをしました。警視庁は事故の状況や原因を詳しく調べています。 「東京ビッグサイト」でエスカレーター急停止 けが人 東京湾岸署の調べでは、事故当時、1階には、午前10時から4階で開催されたフィギュアの展示会の開始を待つ大勢の人が集まっていた。同10時に警備員の先導で約120人がエスカレーターに乗っ
編集元:車板「544 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日:2008/07/31(木) 03:58:34 ID:TJ1DtxBHO」より 14 やめられない名無しさん:2008/07/11(金) 14:47:19 ID:rjjs5BQa ゆとり教育の結果 ゆとり君:ガラスだと水もれるじゃないっすか?w 俺:えっ?・・ ゆとり君:だから夏場とかグラスにジュース入れると暑くて中の水漏れますよね?ww 俺:おっ?・・でっ? ゆとり君:コップって不良品ばっかっすよね?wwwwwwww 俺:へぇー・・・コースター使わないの? ゆとり君:まぁあれば使いますけど結局ペットボトルも水漏れするんでwwwwどーでもいいっすwww 俺:(゚Д゚)
テレビにて3つのシリーズが放送され、来年には映画化も予定されているアニメ「魔法少女リリカルなのは」。長く続いているだけあってファンは多いようで、劇中に登場する魔法補助用の装置「インテリジェント・デバイス」を実物大で再現したものが様々なブースに展示されていました。販売されているデバイスから展示だけのデバイスまであるのですが、作り手によってこだわりが違っていて、同じデバイスの再現でもそれぞれ特徴的な部分が表れています。 詳細は以下から。AAH!!スペース電通GODブースの「1/1レイジングハート」。 スイッチを押すとアニメと同じように光の文字が浮かび上がり、音声も再生されるようになっていました。 フェイト・テスタロッサの操る「バルディッシュ」も展示。 スイッチひとつで開閉するようにギミック。 閉じるとこうなります。 三日坊主製作室ブースの「レイジングハート・エクセリオン」。 ヘッド部分はシュー
韓国で気象庁の天気予報が大きく外れる「誤報」が続き、市民から抗議が殺到、「海外から優秀な人材を招くべきだ」との声も上がっている。 朝鮮日報によると、7月11日の予報で「12日の土曜日は西海岸の一部地域を除き雨は降らず、蒸し暑い天気になるだろう」と発表したが、未明から首都圏は大雨となり、市民から「週末の約束が台無しになった」との苦情が相次いだ。 13日には首都圏で、豪雨に匹敵する雨量が観測された後に「豪雨注意報」を出したところ、メディアから「後出しじゃんけんだ」とあきれられ、「予報官の能力に問題がある」との批判も噴出。7月は週末の予報がほとんど外れた。 しびれを切らした李萬儀環境相が外国人予報官の導入を提案。気象庁側も「検討中」と応じざるを得なくなった。(共同)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く