1)例の虚言癖詐欺的編集者の件ついに破裂しましたか…。この方の件、いろいろ話は聞いていたのですが、やはり作家さんがあまり表沙汰にしたくないと思っており、ここまで来てしまったのでした(続く)
・無断で同人誌をスキャン、改変、改題され、商業誌に掲載された件について ▼公式の謝罪文はこちらになります。 リブレ出版公式サイト http://www.libre-pub.co.jp/ 謝罪文ページ http://www.libre-pub.co.jp/tokunou-20151010/ 公式ツイッター該当ツイートhttps://twitter.com/libre_shacho/status/652573400653627392 簡単に経緯を説明させていただきますと ・2015/7/29 依頼を受けた覚えのないアンソロ(オリジナル商業BLアンソロジー、特濃b-BOY①調教特集、リブレ出版発行:2015年10月9日)の予告に名前がのっていたため 担当編集に問い合わせ、予定はない旨を確認し、 後日、自身のサイトに掲載予定はないというアナウンスを表示。 ↓ ・10/7 担当編集から上記アンソロジ
これはアメリカで開催されているニューヨーク・コミコン2015の「サンライズ・BN Pictures」パネル会場にて発表されたもの。日本のコンテンツと世界の映画会社を結びつける事業を行うAll Nippon Entertainment Worksと、「アポロ13」「ダ・ヴィンチ・コード」などを手がけてきたロン・ハワードが率いるイマジン・エンターテインメント、バンダイナムコピクチャーズが共同で製作する。 会場ではアニメ版関係者からのビデオメッセージを上映。2011年に放送されたテレビアニメ版の監督さとうけいいちが「とてもワクワクしています。ロン・ハワードの『TIGER & BUNNY』、僕も楽しみにしています」とコメントすると、劇場版2作品で監督を務めた米たにヨシトモも「日本で愛された『TIGER & BUNNY』が世界でもっともっと愛されるとうれしいです」と喜びを語る。その後、シリーズ構成を
ニコニコ動画でも大きな人気になっている任天堂の新作ゲーム「スーパーマリオメーカー」。しかし、多くのゲーム実況プレイヤーがこぞってこのゲームの実況動画を投稿したため、一時はニコニコ動画のランキングがマリオメーカーだらけになってしまい、一部のユーザーから不満の声があがっていました。この「マリオメーカー問題」について詳しく言及した動画「マリオメーカー問題からゲーム実況に起こる本当の恐怖を解説する」が投稿され、注目を集めています。 これだけ大量のマリオメーカー動画が投稿された要因は、このゲームが動画の人気に応じて報酬が得られる「クリエイター奨励プログラム」で利用可能なタイトルとして登録されていたこと。そもそもゲーム実況動画は権利的に極めてグレーなものですが、注目度の高い新作ゲームを許可付きで投稿可能、しかもお金まで稼げてしまうということで大量のマリオメーカー動画が投稿されました。 実況プレイヤーに
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