相鉄・JR直通線の開業が目前に控えるなか、2社の線路が接続する新駅・羽沢横浜国大で、同路線の発車式が行われました。駅長の合図で招待客らを乗せた12000系電車が発車。行先表示は「特急 新宿」でした。 「JRとしっかり手を携え」直通へ 2019年11月30日(土)、相鉄本線の西谷駅(横浜市保土ケ谷区)から新駅の羽沢横浜国大駅(同・神奈川区)までを結ぶ新線が開業し、JR新宿方面への直通運転が始まります。 これに先駆け25日(月)、相模鉄道(相鉄)とJR東日本の線路が接続する羽沢横浜国大駅で発車式が行われました。 拡大画像 羽沢横浜国大駅で発車合図を出す駅長(西谷管区長)(2019年11月25日、大藤碩哉撮影)。 駅コンコースで開催されたセレモニーでは、相鉄の千原広司社長が出席。「月末の開業に向け本日、発車式を開催できたことは、地域の皆様、ご関係の皆様のお力添えのおかげです。当駅は20年ぶり26
POPE IN JAPAN 2019【公式】 @pope_in_japan 17時40分頃、教皇フランシスコが羽田空港に到着いたしました。ローマ教皇として38年振りの来日となります。このあと、ローマ教皇庁大使館に移動し、司教との集いで講話をおこなう予定です。#popeinjapan pic.twitter.com/nMbSyyQKir 2019-11-23 17:58:33
日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAの維持をめぐり、菅官房長官は「その後の韓国側の発信一つ一つにコメントするのは生産的ではない」と述べたうえで、安全保障環境を踏まえ協定の安定的な運用が重要だとして、引き続き意思疎通を図る考えを示しました。 これについて、菅官房長官は、午前の記者会見で、「韓国側の発信の一つ一つについて、コメントすることは生産的ではない。いずれにせよ、政府として謝罪した事実はない」と述べました。 そのうえで、「輸出管理の見直しは、制度を適切に実施するうえで必要であり、GSOMIAとは全く異なる問題だ。輸出管理については、韓国側からWTOプロセスを中断する通報があったことを受け、今後、関係機関で対応がなされていく」と述べました。 また、GSOMIAについて、菅官房長官は、地域の安全保障環境を踏まえると、協定の安定的な運用が重要だとしたうえで、「協定の在り方などについて、引き
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