くまふて @kuma06707112 水魔女からガンダム入った人は12日からのサンダーボルト見てもさっぱりだと思うけど ・水魔女と別の世界 ・「連邦」のムーア同胞団と「ジオン」のリビングデッド師団が航路を取り合っている これさえ押さえておけば細かいところは勢いでカバーできるから後はかっこよすぎる音楽と戦闘を楽しもう 2023-02-02 00:51:30
これは本日2月11日に開催されたイベント「喫茶リコリコプレゼンツ アフターパーリィ! Tomorrow is another day.」で発表されたもの。新作の制作決定と合わせて、錦木千束と井ノ上たきなの名シーンを集めた映像も公開された。新作の情報は続報を待とう。なお「喫茶リコリコプレゼンツ アフターパーリィ! Tomorrow is another day.」の見逃し配信が2月19日まで行われており、チケットはStagecrowdで販売されている。
美少女キャラの登場する「萌え系」のアニメやマンガは、日本のあらゆるところで見かけるようになった。評論家の白川司さんは「萌え系は右派からも左派からも敵視されがちだが、オタク文化の一つとして日本社会に浸透してきた。未成熟なものを愛するという日本の伝統に則っており、新たな保守勢力になる可能性を秘めている」という――。 ■右派の代表、石原慎太郎が敵視した「萌え系」 2011年、東京都知事(当時)の石原慎太郎が、あるテレビ番組で「若者をダメにしたもの」として携帯、テレビ、パソコンの3つを挙げたことがある。それらの道具で多くの知識が得られたとしても、その知識には「身体性」がなく本当の教養にはなりえないと、政治家というより文学者に近い感性で批判した。 マスコミが左派に、ネット言論が右派側に傾くのは多くの先進国で顕著な傾向だ。もともと左派はノイジーに、右派はサイレントになる傾向があり、いわゆるサイレント・
俺は共産党の元下っ端党員だ。だいたい10年ぐらい在籍していたにすぎない。そんな元下っ端の立場から見た今回の騒動を取り上げる。 まず外部の人間から見て、なぜ日本共産党が今回の騒動に対してここまで強硬的で排他的なのか気になるところだろう。 「党首選を導入したら?」という意見に対して「攻撃だ!」と騒ぎ立てて除名までやるのは独裁的に見える。 とはいえ、外部の人間が共産党の言動に対して珍妙に感じているとはいえ、党員からすればこれが共産党の「普通」だ。 共産党内では議論が許されているし、異論を言うことも許されている。だが、それは「上の決定」の範囲内の話だ。 というのも、意見が「上の決定に触れる」のと「外部から揉めているのを見られる」の2つを達成すると晴れて「要注意人物」ということになる。 要注意人物になると村八分……というか党八分のような状態になって、非常に肩身が狭い思いをするのだ。お偉いさんから注意
放送倫理・番組向上機構(BPO)が11日までに、公式ホームページに、2023年1月24日に開催された第253回「青少年委員会」の議事概要の内容を掲載。TBS系アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が議題に上がったことを報告した。 報告では「連続アニメ番組の終盤のシーンについて、『主人公の乗った戦闘ロボットの巨大な手で敵の人間を押しつぶす描写があり、その際に鮮血が広がり、つぶされた人間から分離した腕がヒロインに当たった。常軌を逸した不適切な描写と考える』『小学生の子どもと見ていたが、あまりにショッキングなシーンに自分も子どもも唖然とするばかりで言葉を失った』『放送時や予告時に残虐な映像に関する告知がなかった。この時間(日曜午後5時から)の放送としては、非常に不適切な映像表現だと考える』などの意見が寄せられました。」などとしている。 委員会では「分離した腕が宙を舞うところでは鮮血の色を暗い色に
人魚と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか? 映画や、ドラマ、漫画にもよく登場しますよね。 そんな人魚が「ミイラ」となって岡山県内の寺に大事に保存されています。 人魚?そもそも空想の生き物のはずじゃ…しかもミイラ? このミイラは本当に人魚なのか。 研究者たちが1年間かけて科学的に、そして大真面目に調べました。 サル魚じゃないよ 人魚だよ 全長はおよそ30センチ。 顔は人ではなくサルに似ているように見えます。 でも、下半身をよく見ると、ひれのようなものがついていて、確かに魚っぽいです。 うーん、サル魚? でも由緒ある「人魚」です。 一緒に保存されている書きつけにちゃんと記されています。 「元文年間に土州沖(高知県の沖)で魚網にかかった『人魚干物』。漁師によって大阪に運ばれ、販売されていたものを、備後福山(広島県)の人が買い求め、以後、家宝とした」 元文年間とは1736年から1741年。江戸幕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く