【和歌山】「米国人も奴隷制を文化だと思っていた時代があった。イルカ漁も悪い文化だからやめて」 反捕鯨家到着で太地町は連日ピリピリ 1 名前:そーきそばφ ★[] 投稿日:2010/09/10(金) 21:20:11 ID:???0 和歌山県太地町で伝統的なクジラとイルカ漁が解禁になった今月1日以降、 反捕鯨を訴える欧米の活動家らが連日、姿を見せ、ピリピリしたムードの中で漁が続いている。 追い込み漁が行われている畠尻(はたじり)湾では、連日漁船が出漁しているが、 捕獲されたのは2日の約20頭、5日の10頭だけ。水族館や博物館に売却するため 若いイルカを分ける選別作業が同湾であり、活動家らの関心を集めている。 欧米からの活動家らのほとんどは、ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」に触発されたようだ。 米国ロサンゼルスの会社社長、リチャード・ロンドンさん(59)は 「米国人も奴隷制を文化だと思ってい