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ブックマーク / garakuta.oops.jp (2)

  • ロシア発、海賊退治ツアー発売 - がらくたGallery 海外仰天・面白ニュース速報

    スリルを求める命がけな方に最適なツアーがロシアから発売です。このツアーは遠洋客船に乗ってソマリア沖を回遊し、襲ってくる海賊を撃退するという非常に物騒な旅行です。 さて、このツアーが対象としている「裕福なばくち打ち」の方々には、1日につき3500ポンド(55万円!)の費用を払ってもらい、とくに海賊による襲撃が多いといわれる海域を毎日パトロールするのだそうです。 もしも期待通り?海賊に襲われた場合は、客船が持つグレネードランチャー、マシンガンにロケットランチャーなどの装備で反撃する予定であるとオーストリアのビジネス紙Wirtschaftsblattが報じています。 また、勇気ある参加者には一日5ポンドの料金でAK-47という銃、7ポンドで弾薬100発を持てるというオプションが用意されており、特殊部隊の保護の下に銃撃戦が楽しめるという素敵なメニュー付きです。このクルーザーはソマリアのジブチからケ

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    shoot_c_na
    shoot_c_na 2009/06/28
    え~と、これマジ?マンハントツアーっすか?いいのかよ・・・
  • 107年間もつきっぱなしの電球

    The 107-year-old Lightbulb これはちょっとすごいかもしれないアメリカからのニュース。カリフォルニア州のリバモアには、107年間、一度も切れることなく点灯し続けているという電球があり、これがギネスブックに認められたそうですよ。 ロサンゼルスタイムスが報じたところによると、このローワットの電球は、1901年からリバモアの第6消防署に取り付けてあるものなんだそうです。これに関して、リプリーエンターテイメント(ギネス関連のアミューズメント施設を経営する会社)のエドワード・マイヤー氏はこうコメントしました。 「これほどもつはずのないこの壊れ物は、これを作った会社よりも、これを最初にソケットにねじ込んだ人よりも、これについて書いた人よりも、これを見続けてきた誰よりも長生きしています。」 これほど電球がもつ理由について、一般的には一度も電源を切らなかったことが要因ではないかと言

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