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ブックマーク / www.mainichi.jp (2)

  • ロンドン五輪:マスコット発表…「かわいくない」の評も - 毎日jp(毎日新聞)

    2012年ロンドン五輪組織委員会は19日、鉄片から生まれたとする五輪とパラリンピックのマスコット2体を発表した。目がカメラのため一つだけの現代的な姿を、英メディアは「かわいらしさがない」などと伝えている。 五輪マスコットは「ウェンロック」と呼ばれ、「近代五輪の父」クーベルタン男爵が五輪を創設するきっかけとなった大会が行われた英国の村の名前を付けた。パラリンピックのマスコットは「マンデビル」。五輪スタジアムの建設に携わった老工員が、退職の日に拾った鉄片から双子の孫のために作った人形が動きだすという物語に基づいている。 同五輪では07年に発表したロゴが奇抜なデザインで批判を浴びた。(共同)

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2010/05/20
    日本人なら!コレでも萌える擬人化をしてくれるに違いない・・・
  • 新素材:98%水…医療などで利用期待 東大チームが開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    強い力で伸縮しても元に戻り、大半が水でできたゲル状の新素材を、相田卓三東京大教授(超分子化学)らが開発した。硬さはこんにゃくの500倍といい、石油由来のプラスチックに代わる素材として医療や環境分野での利用が期待できる。21日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 新素材は「アクアマテリアル」と命名した。 研究チームは、水に、化粧品や歯磨き粉の吸着剤に使う市販の粘土鉱物を入れ、紙おむつの吸湿剤「ポリアクリル酸ソーダ」を添加。その上で医療用の高分子有機物を改良した物質「G3バインダー」を加えると、数秒で透明なゲルができた。ポリアクリル酸ソーダとG3バインダーが、ナノメートル(ナノは10億分の1)級の粒子でできた粘土をつなぎ直すことで固まるという。 成分は98%が水、粘土2%弱、新開発の化合物0.2%以下で、グミキャンディーのような手触りがある。強度は美容整形に使われる既存のシリコンゴム程度で、粘土

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2010/01/21
    すぐならくっつくって辺りがなんかすごいなー
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