先日、友人の女の子がmac book airを買い、使い方を教える機会があった。その際のことを文章にしてみたので、何かの役に立てばと思う。 まず、ターゲットがどんな人であるかだ。mac book airを買った女性。ここが重要である。彼女たちは、利便性ももちろんだがファッションとして買っている層が多数であり、それはおしゃれの一つとなっている。ゆえに、macの使い方はわからぬ場合が多いし、もちろんiPhoneアプリを作ったり、ごりごりイラストを書くわけでもない。 となると、教えるべきコンテンツは、ブラウジング出来て、驚くほどにスムーズに操作できて、必要最低限の便利な機能やアプリ(ワードとかエクセルとかね)であり、それが的確である。 そこにプラスαを加えるのは、ちょっと便利だよとかmacすげーってのをいれてあげたり教えてあげたりすることだ。で、じゃあ教えるに当たりどういう手順をふめばいいのかを
どうも、リョウサトウ(@ryosatony)です!先日Google+がリニューアルしたということで、Google+について思ってることをここにまとめておこうと思う。 僕はGoogle+が楽しくて仕方がない。 何でこんなに楽しいのか?とふと考える。これまでも何度か考えてきたんどけど、気がついたその答えは意外なほど簡単で、シンプルなものだった。 自分の好きなことを自由に言えて、それに関心をもってくれるたくさんの友だちがいる そう、気軽にそして素直に語り合える仲間がいるからだと。 AKB48がいるとか芸能人がいるとかは全く関係ない。その証拠に僕は彼女たちをほとんどフォローしてないし、たまに共有して流れてくるものがあっても、それは一時的な面白さでしかなかった。 考えてみたら当たり前の話だ。世の中、友だちと話すことより面白いことなどありはしない。 信じられないかもしれないが、ここでいう「友だち」は、
タイトルと相反する書き出しで恐縮なのだが、iPhoneを含めたアプリ販売ビジネスはとっくに衰退期に入ってると思う。 別にiPhoneアプリに限った事でもないのだが、「コンテンツを作成して販売する」と云うビジネスモデルは終わっているので、最初に断っておいた。 スクエアエニックスやらハドソンやら、ゲーム開発で名を馳せた、ゲーム界の雄が没落し、 出会い系上がりのグリーが球団を持つに至る程に隆盛を極めているのは、双方のコンテンツの面白さとは関係がない。 (もっとも、現在のコンシューマーゲームは黄金時代に比べるとその殆どが糞だが。) グリー・モバゲーは時代のニーズにあったビジネススタイルを貫徹しているからこそ、収益を上げることが出来ているのである。 逆にバブル時代と同じスタイルで商売して、金が儲かる訳がない・・・ 1、フリー配布で人を集める 2、ヘビーユーザーには有料サービス 3、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く