2022年2月9日のブックマーク (2件)

  • NTTがドコモ社員に「月収10万円賃下げ」提案 内部資料入手 | 文春オンライン

    NTTが子会社のNTTドコモ社員に対し、大幅な“賃下げ”を提案していることが「週刊文春」の取材でわかった。昨年12月にNTTからNTT労働組合に説明があり、40代のドコモ社員で月収が約10万円減るケースも出てくるという。 小誌は今年1月にNTT労組からドコモ労組の組合員に配られた、会社側の提案の詳細が記された内部資料を入手。「人事・人材育成・処遇等の見直し(三次提案)」と題された同文書の内容について、40代後半の営業職であるA氏が解説する。

    NTTがドコモ社員に「月収10万円賃下げ」提案 内部資料入手 | 文春オンライン
    shophonpo8
    shophonpo8 2022/02/09
    ドコモは昔、金あまりまくって、新入社員に数万円ブランドもののビジネスグッズを記念品として配ってたからな。NTTグループ内の他と合わせるのは、おかしな話ではない。
  • 日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)

    「若者の政治離れ」。この言葉を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。実際、昨年行われた第49回衆議院総選挙では、20代の投票率は36%(全体の投票率は56%)と全年代の中で最も低かった(総務省選挙部「年齢別投票状況」より)。 では、若者が投票に行かないとどうなるのか。よく見聞きするのが、若者が選挙に行かないと政治家は自分に投票してくれる高齢者の期待する政治ばかりを行い、子育て支援など若者が求める政治が行われなくなる、という意見だ。ジャーナリストの池上彰氏も選挙と政治について解説する冊子『池上彰のマンガでわかる選挙と政治の話 2021』でまさにそう語っている。 一方で、少子高齢化の進む日では、そもそも数が少ないので若者が選挙に行っても意見は通りづらい、という声も聞かれる。実際、昨年の衆院選の時点での30代以下の有権者数は全体の26%であり、若者世代が少数派であることは事実である。 で

    日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)
    shophonpo8
    shophonpo8 2022/02/09
    年寄りは学校も職場もなくて行くとこないから、たまの選挙には気晴らしにいくだろ。日常の変化がそれぐらいしかない。若者はそもそも毎日忙しい。だからといって、タイトルの結論にはならんだろ。論理の飛躍でかすぎ