カルト問題に関するshopperholicのブックマーク (2)

  • 平昌での冬季五輪開催決定と統一教会 - 日本が好きなだけなんだよ

    2018年の冬季五輪の開催は韓国の平昌と決定したが、およそ雪も足りず、冬季五輪を開催するのに不適格過ぎる平昌が選ばれた理由については、現代財閥の鄭夢準(チョン・モンジュン)をはじめとする、統一教会関係者による買収工作が功を奏したと考えるのが妥当のようである。2003年に龍平リゾートを買収するなど、統一教会は平昌に巨額の投資を行っており、また信者が龍平リゾートで働くなど、平昌はある意味、統一教会の“聖地”となってる場所であった。そんな平昌に冬季五輪を招致出来れば、統一教会は巨額の利益を得ることが可能となり、キム・ヨナの八百長金メダルやIOCの買収工作で使った資金も十分回収することが出来るという目論みがあったように思われる。 統一教会と龍平リゾート 世界基督教統一神霊協会 姫路協会 http://www.uc-himeji.com/uc/soshisha.html ↓該当ページの最下部にある統

  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 韓国冬季オリンピック決定で潤う統一教会ー「冬ソナ」撮影現場も会場に

    7月8日(金)【第2版】韓国の平晶(ピョンチャン)が2018年冬季オリンピック開催地に決定した。韓国「ニューデイリー」は、「平晶誘致最大受恵者は統一教?」という記事を掲載。平昌にある龍平(ヨンピョン)スキーリゾートが、統一教会の拠点だからである。いまから数年前のこと。リゾートにあるホテルの別棟売店には「愛天愛人愛国」と書いた色紙が飾られていた。統一教会の文鮮明教祖が揮毫したものである。そこでは日人信者も働いている。  龍平(ヨンピョン)スキーリゾートは、ソウルから215キロの距離にある韓国で最も古いスキー場だ。高原開発社によって開場したのは1975年。経営悪化で別会社に吸収されるなどして、2000年に龍平リゾート法人が設立される。それでも経営悪化は続き、2003年2月には株式の約91パーセントを1900億ウォンで統一教会系の世界日報社に売却した。この時期にたまたま「冬のソナタ」が日でも

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