2018年の冬季五輪の開催は韓国の平昌と決定したが、およそ雪も足りず、冬季五輪を開催するのに不適格過ぎる平昌が選ばれた理由については、現代財閥の鄭夢準(チョン・モンジュン)をはじめとする、統一教会関係者による買収工作が功を奏したと考えるのが妥当のようである。2003年に龍平リゾートを買収するなど、統一教会は平昌に巨額の投資を行っており、また信者が龍平リゾートで働くなど、平昌はある意味、統一教会の“聖地”となってる場所であった。そんな平昌に冬季五輪を招致出来れば、統一教会は巨額の利益を得ることが可能となり、キム・ヨナの八百長金メダルやIOCの買収工作で使った資金も十分回収することが出来るという目論みがあったように思われる。 統一教会と龍平リゾート 世界基督教統一神霊協会 姫路協会 http://www.uc-himeji.com/uc/soshisha.html ↓該当ページの最下部にある統