ブックマーク / ouruo.hatenablog.com (29)

  • 深呼吸 - ウルオのつぶやき

    3連休が終わり新しい週が始まったと思ったら、10月の1/3が終わっていることに気がつき『うわぁーーー!』ってなっています 何でしょうか、この早さ 漠然とした焦りのようなものに、心が乱されます やりたい事や、やらなければいけない事 頭で考えようとすると、途端に余裕が無くなります 余計な心配や損得勘定がムクムクと湧いてきて、思考を鈍らせます そんな時は深呼吸 今、この瞬間、目を閉じて、自分の鼓動の音を聞く それ以外、何もしない、何も考えない ただゆっくりと、深く、呼吸を繰り返す 深呼吸はとても優秀 いつでも、どこでも、道具も要らず、ひとりでできる ただそれだけで、リラックス効果や、ヒーリング効果など、とにかく万能! 何か乱れを感じたら、すぐに『深呼吸』ってパターンを作れるようになったら、もしかして無敵になれるのではないか そんなことを思っていたら、さっきまでの焦燥感がすっかり消えていました

    深呼吸 - ウルオのつぶやき
  • 県大会 - ウルオのつぶやき

    週末は娘の部活の県大会がありました 負けたら終わりのトーナメント戦は、全ての瞬間が真剣勝負 娘たちの純粋で真剣な眼差しが、とても真っすぐで清々しく それは相手チームの選手たちも同じで、皆んな同じように、愛おしくて、可愛らしくて、輝いています 自分の中では、もう遠い過去になってしまった『青春』 それを今、追体験している様な独特な感覚を噛み締めながら、心を込めて応援してきました 1試合目を順調に勝ち進み、喜んだのも束の間 2試合目の相手は、何とこの大会の優勝候補とされる強豪チーム 噂通りの圧倒的な強さに歯が立たず、残念ながら次の試合に進むことは叶わずに終了となりました それにしても、試合毎に素敵なドラマが起こるのが、見ていて当に楽しいといいますか 一人ひとりの成長だったり、チームとしての成長だったり、とにかく目まぐるしく変化していく彼女達から目が離せなくて 彼女達からは、毎度の事ながら、キラ

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  • 違和感や引っ掛かり - ウルオのつぶやき

    世の中には沢山の人がいます それぞれに考え方も違うし、出来事に対する反応も違う、、 そんな中、関わりを持った相手に対し、どうも違和感や引っ掛かりを感じることもあれば、逆に何にも感じないこともある はて、この違いって一体何なんだろう、、 そんな疑問がふとよぎりました 自分は自分 他人は他人 他人は自分で 自分は他人 対人関係で何か疑問が湧いた時などは、このフレーズを頭の中で繰り返してみます 心に違和感や引っ掛かりを感じるのは、きっとそれが特別だから 特別な存在、特別な自分、、 そこで"はっ"と閃きました それはきっと問題解決が出来ていない自分自身のことなんだ、と それは、例えば過去の自分自身 そして、過去のどこかの分岐点で分かれたパラレルワールドにいる別バージョンの自分自身 それらが『他人』に姿を変えて、今私の目の前に現れているのかもしれない、、 自分が今取り組むべきテーマ、解決すべきテーマ

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  • ゼロポイントに戻る - ウルオのつぶやき

    誰もが皆、それぞれ色んな悩みや心の傷を抱えながら生きている このパターンを思い知らされるようなエピソードが、何度も何度も繰り返し現れます それはきっととても大切で、とても意味のある事だからなのでしょう その学びや気付きが、私の魂にしっかりと刻み込まれるまで、とても丁寧に教えてくれているかのようです 私は昔から、誰かの悲しい出来事や苦しい話を聞くのが苦手でした 感情移入し過ぎて自分まで重く沈んでしまうからです それは悲しいドラマや映画を観た後も同じ 昔の私は、見た事や聞いた事を、無意識に深く味わってしまう癖のようなものがあったのです 嬉しい楽しい軽やかな感情よりも、苦しくて悲しい重たい感情の方が、より引っ張られやすい 今ならそのメカニズムや感覚が分かりますから『外の出来事に影響されているな』というのに気づくことができるし、だからこそ元の位置に戻ることもできます そして、実はこれが一番重要なこ

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  • ルーティンワーク - ウルオのつぶやき

    週末の家に来たら、まずはモミの木さんにご挨拶 それから家中の窓を開けて空気を入れ替えます 最近は結構寒い日もありますが、そこは気合を入れて、、 それからお掃除スタイルに着替えて、家中を掃き掃除します これが結構大変だし、面倒に感じる時もあります だけど、とってもスッキリして気持ちがいいんです 家中の空気が更に澄んだ感じになって、呼吸が楽になります そして、自分の心がどんどん澄み切っていくのが分かります お掃除は身体を動かすエクササイズにも丁度良く、終わる頃には全身が温まりホカホカに 実に理に適っているなぁと感心します お部屋が綺麗になって気持ちがいい上に、日頃の運動不足解消にもなるなんて、一石二鳥 とっても得した気分にもなれます(笑) そうして一通り綺麗になった部屋に、くつろぐ為の色々な道具や小物を配置します 最後にお茶か珈琲を淹れて、お菓子と一緒にちょっぴりブレイクタイム ここまで来て、

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  • 虫さんは友達 - ウルオのつぶやき

    古い家は色々と隙間だらけ こまめに掃除していても、いつの間にか外からの埃でざらざらになります そして私が少し苦手な虫さん達も、いつの間にか家の中へ 普段あまり虫さん達と遭遇する機会が少ない私は、虫さん達との関わり方がよく分からず、苦戦しております なるべく薬を使って殺すとかはしたくなくて、とりあえず主人が側にいる時は、何とか外へ逃す方向で処理してもらっています でも、何度屋外に逃したところで、外には自然豊かな環境『虫さん達のパラダイス』が広がっている訳で、、 虫さん達にとっては、きっとこの家もそのパラダイスの一部とカウントされているのでしょう これはもう色々と諦めるしかないんだなと、気がつき始めた今日この頃です 虫さん達にちょっぴり(いや、かなり)怯えつつ、それでも平静を装いながら私がやっているのは、その虫さん達に話しかけること 『こんにちは、騒がしくしてごめんね』 『この家のこと守ってく

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  • 北欧の森、風 - ウルオのつぶやき

    これは週末の家の北側の林なのですが このロケーション、何とな〜く北欧の森っぽくて、ちょっとお気に入りなんです 私は昔から、フィンランドとか北欧の国々に憧れを持っていました フィンランドが、ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンさんの故郷であることも影響しているかもしれません とは言え、北欧についてはかなりニワカの知識しか無くて、なんにも詳しくないのですが、、 それでも、北欧の暮らしや文化が自分の価値観にマッチしているような感覚があり、不思議と心惹かれるのです それにしてもこの林、、当の北欧の森を知っている人からすると『全然違うよ!』って怒られちゃうかもしれませんが、私の中では『北欧の森、風』ってコトで、まあまあ満足できています(笑) 脳内お花畑でいいんです 自分が楽しくて幸せと感じているなら、それが一番だと思うのです 幸せに生きるって、そういうことで良いんじゃないのかな? そんなことを思い

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  • 大人の自習室 - ウルオのつぶやき

    時々読書や学び的な事に没頭したくなる時があります そんな時自宅だとどうしても集中が途切れてしまうので、私は外にそういう『大人の自習室』を求めがちなタイプです 『大人の自習室』としてのお気に入りの場所はいくつかあって、 図書館の自習スペースや うるさ過ぎない心地良いカフェや ひっそりと駐車できるとっておきの場所など その時の気分に合わせてチョイスしています 中でもすごく環境の良いお気に入りの図書館があったのですが、コロナ禍の影響で残念ながら利用し難くなってしまい、今は利用を控えています あと、めっちゃお気に入りのカフェがあって、モーニングの時間帯にかなり通っていた時期があったのですが、通い過ぎてメニューに飽きてしまい、、今は少し通うのお休みしてます そんなこんなで、新しい『大人の自習室』を開拓すべくアンテナを張っていた私だったのですが 『週末の家があるじゃないか!』 という訳で、週末の家に『

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  • リセット・リスタート - ウルオのつぶやき

    今日からまた新しい月が始まる 新たな気持ちで始まる、始める 日、週、月、年 それぞれの区切り毎に切り替えて リセット、そしてリスタート それは自然の摂理でもあり 宇宙の法則でもある それぞれバラバラのフィルムを繋ぎ合わせて 人生という壮大なストーリーを築き上げる 自分自身が責任を持って 全て自由 全て思い通り 全て自分次第 さて、 次はどんなテーマで どんな体験をしよう

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  • モミの木さん - ウルオのつぶやき

    週末の家の敷地には、とても立派なモミの木が生えています 樹齢は推定80〜100年といったところでしょうか 大きさ、太さ、共に圧巻で、週末の家のとても印象的なシンボルツリーとなっています この土地を初めて訪れた際に、一番最初に目を引いたのがやはりこのモミの木でした その存在感は何とも形容し難い迫力があります このモミの木にはきっと意識があって、ここの土地を古くから見守ってきた、守り神の様な存在なのだろう そんな感覚が当たり前のように浮かんできます この家は、元々はここら辺の集落の地主だった方の住まいだったとのこと 敷地は約850坪なのですが、木々に囲まれた何だか特別な空間になっています しかも、敷地の北側はちょっとした林になっており、そこまで山奥ではないのにも関わらず、まるで森の中にいる様な不思議な感覚が味わえます 敷地内にはこのモミの木以外にも数多くの木々や植物が生い茂っています そんな中

    モミの木さん - ウルオのつぶやき
  • 穏やかな時間 - ウルオのつぶやき

    仕事がお休みの日は、週末の家に来てのんびり過ごすのが至福です この家には、テレビも、ネット環境も、何もありません ここに流れる音楽は、虫の声と、鳥の声と、雨や風の音、それだけです それが、想像以上に穏やかで非常に心地良いのです ちなみに、この家には当に何も無くて、、 冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、掃除機、などなど、ありとあらゆる電化製品を置いていません それが成り立つのはセカンドハウスだからこそ、なのかもしれませんが、今のところ案外不便を感じずに過ごせています 掃除は箒と雑巾があればそれで充分 意外と簡単に綺麗になります しかも、ランニングコストもかからずエコ! というか、古い建物だから箒と雑巾の掃除が単純に合うというのもあるのかもしれません お昼ご飯は、朝自宅で握ったおにぎりと少しのおかずをお弁当にして、ピクニック気分で頬張ります 古い家でこんな事をしていると、まるで数十年前にタイムスリ

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  • リスクなんて無い - ウルオのつぶやき

    人生、何がどう転ぶかは分からないものです どんなことも、やってみなければ分からない 新しい事にチャレンジすることや、失敗を恐れずに挑戦してみるのって、とっても勇気が要ります その、目に見えない壁を突破することが、次のステージへと進む為の重要なアクションになっているように思います そもそも失敗って何でしょうか 自分が思った通りにいかなかったら、失敗? 損したら、失敗? 嫌われたら、失敗? 確かにそうなってしまった瞬間は、心にダメージを受けると思います それこそ『失敗した~』って感じると思います でもその後の意識の在り方によって、その出来事の意味するところは、どの様にも変化させることが出来るんです 全ては自分の意識次第、というわけです そんな風に出来事を捉えていると『リスクなんて無い』ということが、体感として分かってきます リスクや失敗なんてそもそも存在しない そこにあるのは色んな経験だけ 苦

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  • 太陽の虹の輪 - ウルオのつぶやき

    先日空を見上げたら、太陽の虹の輪が出ていました 最近色々あって、心が少しお疲れ気味だったのだけれど この大きな虹の輪を見たら、そのスケールに何だか圧倒されてしまい 心の中でいっぱいに膨らんでいた悩み事が 何だかちっぽけに思えてきました 私は、私のままでいい そのまま、ありのままでいい ただそれだけで、自然と調和し、宇宙と調和し、全てと繋がっている 自分を信じて 自分の世界を信じて すべてはうまくいっている

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  • 時間のこと - ウルオのつぶやき

    『時間』について、常々思っていることがあります それは自分の頭の中にあるイメージなので、言葉での表現が難しいのですが、ざっくり挙げると次の通りです ・『時間』は伸び縮みする ・『時間』はひっくり返ることもある ・過去や未来は、全て『今ここ』に同時に存在している ・過去から未来へと流れる時間と、未来から過去へと流れる時間がある ・『時間』は生き物それぞれの個体ごとに、別々に流れている では、一つづつ解説してみます 『時間』は伸び縮みする 楽しい時間はあっという間に過ぎて、苦痛の時間は長く感じる、、 誰もが一度は経験した事があるかと思います それから、絶対に間に合わないはずの時間に間に合ったり 反対に、信じられない程時間が経過していて驚いたり、、 私たちは『時計』を使って時間を計っています そのお陰で、世界中どこにいても、どんな状況であっても『時間』は平等に刻まれているものだという共通の認識が

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  • 『問題』はただの出来事 - ウルオのつぶやき

    ちょっとしたトラブルに見舞われ、プチパニック状態の私でしたが ようやく頭の中の雑念が取り払われて、少しだけクリアな思考が戻ってきました ただの出来事を『問題』に格上げしてしまうのは、いつだって余計な雑念の仕業です それは『エゴ』と呼ばれたりもする、自分の中にある存在 自由に軽やかに楽天的に思考しようとするとき、それとは真逆の謎のアドバイスをしてくる、ちょっと厄介な存在 最近やっと分かってきたのですが『エゴ』って『来の自分』とは別の存在です そこを一緒にしてしまうから、おかしな事になってしまうんです 『エゴ』の声も『来の自分』の声も、聞こえ方は基的に同じです それらが別々のものであることをしっかり理解できていないと、相反する二つの声に振り回されて、自分の軸はグラグラに揺れまくります まずはその仕組みを知っておくことです 何かしらのトラブルが発生してパニックになっているとき、冷静さを欠い

    『問題』はただの出来事 - ウルオのつぶやき
  • 突然のトラブル - ウルオのつぶやき

    全ての物事には、善い、悪い、正解、不正解、正義、悪、などの区別は無い 理屈では分かっているんです でも、何かトラブル的な事が起こって冷静でいられなくなる時、その思考はたちまち『分離』の方向に偏ってしまいます 人にはそれぞれ自分の考えや価値観があり、必ずしもうまくかみ合うとは限らないものです 時々それを強く意識させられるような出来事が起こります そしてその度に心がぺしゃんこになるようなダメージを受けます その後には必ず『気づき』や『悟り』のようなとても大切なギフトを受け取ることになる、、 それも分かっているんです 全てはそこに辿り着く為のプロセスなんだということを だとしても、です そこに辿り着くまでの間はもの凄く苦しいんですよね 当にしんどい、、 私は今その場所にいます 暗い暗いトンネルの中で自分の現在地も分からぬまま ただ手探りで進んでいる その方向が正しいのか、そうでないのかも分から

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  • 秋の風景 - ウルオのつぶやき

    台風が過ぎ去り、急に秋が深まったように感じております 朝晩の冷え込みが一段と強くなり、朝お布団から中々出られません これもまた、季節の変わり目あるあるですよね そしてあの夏の暑さが恋しくなる ついつい無い物ねだりしてしまいます 暑さ寒さも彼岸まで 当にその通り 今日はお彼岸の中日 家族全員でお墓参りに行ってきます

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  • 本物のコミュニケーション - ウルオのつぶやき

    相手の気持ちを察するって、難しいですよね 家族とか深く知り合えている仲間ならまだしも、あまり関わったことのない相手のこととなると、当分からない 私の場合は特に、ぼーっとしていて抜けているので、家族とのやり取りですらトンチンカンな行動を取りがちなのに、 そんな私が、相手のことを察して良かれと思って何か行動を起こしても、結構な確率で失敗しがちです 私の事をよく分かっている知人なら、私のポンコツっぷりをある程度理解してくれているので、変な行動を取ってしまっても『いつものこと』と苦笑いでスルーしてくれます そんな時は、申し訳なく思いつつ少しほっとします ちなみに私、中身はこんなポンコツなのに、謎にしっかり者に見られてしまうことがあって、初対面とかでは特に、実際の私とは真逆の印象を持たれてしまう事が多く、それによる苦労っていうのも色々あります だからこそ私は、いつでもどこでも『ありのままの自分』で

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  • ポジティブ変換 - ウルオのつぶやき

    下痢って辛いですよね あの独特の痛み、、苦手です 痛みや苦しみに意識をフォーカスし過ぎると、当に辛過ぎます なので私は、それをポジティブ変換しちゃいます 出し切った後、楽になる系の下痢は『デトックス』 身体にとって害のあるものを排出しようとする、身体の正常な機能 ついでにお腹の中に溜まっていた古い便を押し出し、腸の中を空っぽにして、リセットしてくれる そんなイメージ そういう捉え方をしたからといって、痛みや苦しみが軽減される訳ではありません だけど、少しだけ気が楽になります そして、全てを出し切って、痛みや苦しみから解放され身体が楽になった時、 いつにも増して『健康』であることへの感謝が湧いてきます 何の問題もなく健康でいられる事を『当たり前』と捉えるのではなく『有難きこと』として感謝するとき、魂の奥の方から『ありがとう』の気持ちが、言葉が、溢れてきます ここまでが私の『下痢』の時のポジ

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  • 他人は自分で、自分は他人 - ウルオのつぶやき

    世の中には色んな人がいる 考え方も 感じ方も 価値観も 物事の捉え方も 表現の仕方も 人それぞれ、違うのが当たり前 だからこそ他人との関りが苦手 だからこそ自分をさらけ出すのが怖い 良かれと思って起こした行動が勘違いされたり 全然違う解釈をされてトラブルになったり 信じていたのに裏切られたり 自分の知らないところで変な噂が広がったり だからこそ他人との関りが苦手 だからこそ自分をさらけ出すのが怖い きっと誰もが皆経験している 対人関係の困りごと どうしてもっと平和に暮らせないのか どうしてもっと優しく生きられないのか どうしてもっと穏やかでいられないのか 自分がトラブルに巻き込まれている訳でなくても 自分が被害を被っている訳でなくても そんな話はそこら中に蔓延していて そんな話を耳にする度にとても悲しくなってしまう 自分だって意地悪な行動を取ってしまったり 嘘をついたり虚勢を張ったりするこ

    他人は自分で、自分は他人 - ウルオのつぶやき