ブックマーク / ehonsakka.exblog.jp (1)

  • 絵本作家の仕事・実情と問題点 : はたこうしろうといいます

    や出版に関わる人々は、仲良しだけど何か欠けている、と感じます。フリーランサーはなぜべて行けないのか?そのへんもっとおおっぴらに情報交換をしましょうという参加型のブログ。投稿お待ちしています。はじめまして、先ほどこのHPを初めて拝見し、ぱらぱらといくつかを読ませていただきました。とても興味深いことを話されていました。そこで、すこしぼくも思っていることを聞いてもらおうと、書き込むことにしました。  まず、ぼくがこの業界の構造的な弱みと考えているのは-----------  絵という商品は「マーケティングすべき読者と購買者はだれなのか」ということがハッキリシナイということです。  普通、商品は買う人に向けて作られますが、絵は買う人(大人)と読者(子ども)が違うのという複雑な構造にあります。  絵は一般に子どものと位置づけされていますが、子どもがお金を握りしめて絵を買いに行くことは

    shosira
    shosira 2008/08/28
  • 1