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2011年7月23日のブックマーク (2件)

  • 2011年上半期に読んだ印象的な10冊の本 - ライフハックブログKo's Style

    読む前はそこまで期待してなかったのですが、これは読んで良かったと思える片付け。 私の実践結果はというと、失敗です(汗)。 あまりにモノが多いために、片付け祭りの日に「一気に片付ける」ことができなかったのです。 連続二日空けておくべきでした。 中途半端だと、残りの片付けが先延ばしになったり、またそこからずるずると散らかってしまうのです…。 しかし、それでもたくさんのCDや服を捨てることができました。 次の祭りの開催日を決め、今度は一度で完璧に片付けたいと思います。 以下の記事だけでは内容が足りませんし、モチベーションのことを考えても、やはり一度を読むことをオススメします。 片づけってこういうことだったのか!片づけ不要の部屋を作る6つのポイント

  • 古今東西の記憶術をざっくり7つにまとめてみた

    0.共通する事項/技法以前の事項 すべての技法が、連想、視覚化、有意味化、組織化というプロセスを用いている。 ・連想:すでに記憶されているものに、記憶したいと思う新しいものを連想で結合する。 ・視覚化:連想での結合は、視覚イメージ化したもので行われる。「生き生きした」「視覚的な」「とっぴな/ばかばかしい」イメージが望ましい。 ・有意味化:それ自体意味がないもの(例:数字の羅列)を変換することで意味のあるものに変える。 ・組織化:ばらばらのものを組織化/体系化することで覚えやすく、また思い出しやすくなる。覚えたいもの全体の有意味化。 技法以前の前提として、 (a)記憶したいものには十分な注意を払う必要がある(一度に多すぎる量を入力すると、有限な認知資源である注意の手が回らなくなる/多すぎぬ量ごとに覚える)。 (b)興味をひくものは記憶しやすい。動機付けがあると記憶されやすい。 (c)フィード

    古今東西の記憶術をざっくり7つにまとめてみた