国連に関するshota-kameyamaのブックマーク (2)

  • 国連でテクノロジーをどう活用するか Vol.1「チャット」 | Shota's Blog

    ※これはあくまで私が関わっている国連アジア太平洋社会委員会での経験であり、UNDPやUNESCOなど全ての国連に当てはまることではありません。 まとめ国連の内部でのコミュニケーション手段は対面コミュニケーション・電話・メールが中心Slackなどのチャットツールを導入するとどうなる?小さな余分な時間が結果的に多くの労力をもたらすチャットで新しいコミュニケーション文化が生まれる国連で導入するためには三つのポイントがあるエリートに効率性をもたせて国連の目的達成に近づける国連のコミュニケーションを考える国連で働き始めてから11ヶ月が経とうとしています。様々な働き方を見てきて、何のテクノロジーをどのように導入すれば国連がより早くその目的を達成するのに役立つのかを考えています。日々、様々な情報が入ってきますが、仮にあるテクノロジーを国連に導入したらどのような効果が期待できるか、何回かに分けてブログに投

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  • 国連職員になりたければ、最初から大学院を視野にキャリアプランを | Shota's Blog

    ※上記の写真はスイス連邦工科大学 大学院(修士号Master以上)は必須と考えましょう関連記事 >>  「国連職員の選考で出身大学の有利不利はありますか」 過去に国連職員になるための方法を書きました「国連職員になる方法 前編」にてジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)と空席情報に関して、「国連職員になる方法 後編」にてヤング・プロフェショナル・プログラム(YPP)について書きました。これらの記事を参考にどんな応募方法があるのを確認しましょう。 YPPを除けば修士号(または修士号に相当する職務経験)を求められるケースが多い現在募集しているYPP制度は別として(未経験でも受けることができますので、考えている方は急ぎましょう)、国連職員の空きポストや上記の記事で紹介しているJPOの制度を考えている方は大学院は最初から視野に入れましょう。中には修士号が必須ではないポジションも相当ありま

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