これまで培ってきた趣味、職歴、知識などの集大成として挑んだカセットテープ専門店。しかし、それはゴールではなくスタートにすぎない。優秀なビジネスパーソンであっても、新しい事業を継続させていくことは簡単ではないのだ。すべてを自分でこなし、頑張ったからといっても売り上げの正確な見通しは立たず、招かれざる客も来店する。それでもなお「スキをスキルに」することを目指す人に向けた、ビジネス面でのアドバイスとは? ビジネス的なキーワードは、“ありがたみ” 第1回の記事で、waltzを始めた経緯を「世界で誰もやっていない、自分にしかできないこと」と語ってくれた角田さん。彼にとって、趣味としてコレクションしてきたカセットテープを「実店舗で」販売することこそが、それと合致した。 「オンラインで立ち上げていたら何も起きていなかったと思うんです。実店舗でやったことの意味は大きかったですし、そこしかないと思っていまし
誰もが持っている「こんなゲームがあったらいいな…」という理想をお互いにプレゼン!! 選手権にしてみました。 寝る前に壮大なRPGを妄想したり、ノートに設定資料を書き出したり。 誰でも持っている「これゲームにしたらウケるんじゃないの…?」というアイデア。 それを人に発表するのはなかなか恥ずかしくてできません。 ただ…そのアイデアをゲーム化できるチャンスがあるとしたらどうでしょう? 今回は、ゲーム好きのライターを集め、ゲーム化を賭けた「絶対ウケるゲームアイデア」プレゼン合戦を開催しました。 参加者はこちらの5名。彼らには自分が考えた本気のゲーム案を発表しあってもらいます。 その中で、最も優秀なアイデアは…… プロの手で本当にゲーム化してもらいます。 実際にゲームを作ってもらうには ・売れるのか ・ゲームとして成り立つのか ・現実的に作れるのか などまで考えなければいけません。 好き勝手に夢を語
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