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ブックマーク / note.com/tkq (2)

  • もし今もモイーズがクロスを上げ続けていたら|tkq

    2014年4月22日に我らのデビッド・モイーズがマンチェスターユナイテッドを解任されてから、5年以上の月日が流れた。 資金的に貧弱だったエヴァートンを躍進させて評価を上げ、満を持して前任のファーガソンの後を継いだが、1年持たずに解任の目に合ってしまった。順風満帆と思われたモイーズの監督としてのキャリアはこれ以降流転をたどることになる。 あえなく解任となってしまったモイーズ監督だが、その代名詞と言えばクロスである。ショートパスを繋いでオシャレな中央突破などは狙わずに、無骨に外からクロスを上げまくるという男らしい戦術で、そのためにエヴァートンから空飛ぶアフロ・フェライニを大枚はたいて獲得したりもした。 有名なのはフラム戦でのこの81のクロスだ。81と言えば、試合中ほぼ1分に1はクロスを上げていることになり、驚異的な数字になる。ちなみにこの試合では2点が決まっており、成功率は2.47%とそ

    もし今もモイーズがクロスを上げ続けていたら|tkq
    shota-m
    shota-m 2019/08/08
    夢を叶えたい
  • ■ロシアW杯■敗者たちの挽歌 その1|tkq

    大会終わるまで何も書かないと思っただろ!?しかし、もういなくなった奴らのことは書くぜ!さようなら!さようなら! エジプト1戦目にサラーが間に合わず、ウルグアイを最後まで追い詰めるも、終了間際にヒメネスにセットプレーを叩きこまれる失点で惜敗。次の試合からサラーを投入して持ち直そうとしたが、なぜかよくわからないけど、さっぱり理由はわからないけどものすごく長い距離を走れるロシアに粉砕されてジ・エンド。最後はグループ最弱と思われたサウジアラビアにまで負けてしまい、3戦全敗というむなしい結果で大会を去ってしまった。サラーがロシアとサウジアラビア相手に思い出ゴールを決め、ついでにロシアの砂をエジプトに持っていこうとしたのだけれども検疫でひっかかったとかひっかかてないとか。結局、チーム力としてかなり厳しかったし、サラーの一発だけではなかなかW杯では通用しないだろう。ましてや監督が「引きこもり名人」「戦術

    ■ロシアW杯■敗者たちの挽歌 その1|tkq
    shota-m
    shota-m 2018/07/04
    おもしろい
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