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ブックマーク / youpouch.com (2)

  • 「アルパカレー」をつくりたい

    ああ、アルパカに会いたい。もっふもふした毛並みと面白い顔。今すぐなでまわしたいが、今日はあいにくの雨……。会えないなら僕が召喚しよう。アルパカの白い体を見てひらめいた。ごはんをアルパカの形にして、カレーに浮かべるのだ。「アルパカレー」をつくりたい。 材料はごはん、レトルトカレー、のり、らっきょう。まずは皿にアルパカのボディとなるごはんをのせる。もっふもふした感じを出すため、ごはんはきっちり固めない。 つぎにアルパカの顔のパーツをつくる。鼻の土台はカレーにはかかせないらっきょうだ。らっきょうの上に鼻と口となるのりを切ってのせる。はさみでのりを細かく切るのは難しいが、全神経を集中してなんとか形にする。のりを丸く切って目をつくれば、顔のパーツはできあがりだ。 つくった顔のパーツをごはんにのせていく。最後に耳のらっきょうをのせれば、あとはカレーを流し込むだけ。できた! カレーに浮かぶアルパカが僕を

    「アルパカレー」をつくりたい
    shota-m
    shota-m 2011/12/06
    癒されるわーウチにも一匹アルパカいるわー
  • 中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]

    アメリカ国籍のカメラマン・Adrian Fisk氏が2008年にスタートしたプロジェクト「iSpeak」。このプロジェクトは、世界中の若者たちが何を考えて暮らしているのかということを、表現するというもの。 Fisk氏は特に中国にフォーカスし、16~23歳の若者へ質問。彼らの考えをボードへ書いてもらい、その姿を撮影しました。その様子を、海外サイト『MY MODERN MET』よりご紹介します。 文字の書けない若者には真っ白なボードをそのまま持ってもらい、言葉で伝えてもらうようにしています。Fisk氏のプロジェクトは一般の若者だけではなく、普段訊かれることに慣れていない、文字の書けない若者の声をもすくい上げようとしているそうです。 このプロジェクトのなかでFisk氏が発見したのは、誰もが皆共通して、素晴らしい人生を送りたいという願いを持っているということでした。このプロジェクト質を「我々は

    中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]
    shota-m
    shota-m 2011/11/17
    「自分が必要とするwebサービスをつくりたい。」
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