ブックマーク / news.yahoo.co.jp (7)

  • 辻元清美女史とリベラルの復権その他で対談をしたんですが、話が噛み合いませんでした(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    shotany
    shotany 2014/12/02
    タイトルは釣りなんかな。むしろネット上の中傷に対して否定する機会を提供しようとしているように見える。
  • 3歳から8歳まで叔父から受けた性的虐待。札幌高裁は「魂の殺人」の主張を容れ被害者の請求、大半を認める(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今日(9月25日)の午前中に札幌高等裁判所が出した判決が注目されています。 加害者に賠償命令 札幌高裁、幼少期の性的虐待で(日経新聞電子版) 被害者は幼少期に叔父から受けた性的虐待により、精神障害を発症しました。大人になってから請求した損害賠償は認められるのか。一審で釧路地方裁判所は、被害者の訴えを退けていました。 高裁判決では、加害者に対して治療費919万余円、慰謝料2000万円他の支払いを命じました。「治療費は請求額に対してほぼ満額、慰謝料は請求額より低いものの、被害者が死亡した場合の慰謝料に近い額を勝ち取ることができました。これは、性的虐待は『魂の殺人』である、という私たちの主張を裁判官が受け入れてくれたことの表れ、と認識しています」と被害者側弁護団の寺町東子(てらまち・とうこ)弁護士は言います。 以降では、訴訟準備書面(個人情報は墨塗りにしたもの)と判決骨子、判決要旨をもとに事件

    shotany
    shotany 2014/09/25
    「子どもが親族から受けた性的虐待については、子ども本人が訴えることも、親が代わりに訴えることも難しい、ということです。だから、被害者が成長し大人になってから、権利を行使できるようにすべき」
  • 何者かが盲導犬を刺す 被害男性「これは自分の“傷”」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    盲導犬は、視覚に障害を持つ人の目となり、共に歩むパートナーだ。日で育成された最初の盲導犬『チャンピイ』が誕生したのは、1957年の夏のこと。以来、活躍の場を広げ、全国の実働数は今や1000頭を超えたとされている。 しかし、国産盲導犬第1号が歩み始めてから57年経った今も、世間一般の理解は十分とは言えない状況だ。歩行中の嫌がらせ行為や育成団体へのストーカー的な苦情電話が後を絶たない。一部の使用者や育成団体関係者の口からは、「近年、逆に誤解や色眼鏡で視覚障害者と盲導犬を見る人が増えている」という言葉も出るほどだ。 この夏、それを裏付けるような事件があった。人が「見えない」、犬が「抵抗しない」ことにつけ込んだ何者かにアイメイト(盲導犬)が刺され、けがを負わされたのだ。 まず、事件の概要から追ってみよう。被害に遭ったのは、埼玉県の全盲の男性(61)とアイメイトの『オスカー』だ。国産盲導犬第1号『

    何者かが盲導犬を刺す 被害男性「これは自分の“傷”」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    shotany
    shotany 2014/08/25
    「「抵抗しない」につけ込む」痴漢やセクハラ、いじめなんかも同じ心理があるんだろうな。
  • AV出演を強要される被害が続出~ 女子大生が続々食い物になっています。安易に勧誘にのらず早めに相談を(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■好奇心で安易に誘いにのらないで。夏休みや春休みなどの時期、駅前などで若い女性をターゲットに、タレントにならない? グラビアモデルにならない?AV(アダルト・ビデオ)女優にならないか? という勧誘が盛んになるようです。 好奇心で話を聞きに行き、タレント事務所に所属することになり、契約にあたってその条項にAVもOK等と言う項目がついてくることがあります。しかし、有名になるために少しだけならAVも大丈夫、などとサインすると、後々とんでもないことになります。 やめたくてもやめられず、意に反してAVに出演し続け、ほとんどお金ももらえない被害が相次いでいます。 私は20歳になったばかりの女子大生などがひどい被害にあっている事案の相談にのってきました。しかし、弁護士まで辿り着くのはごく一握り、かなり多くの若い女性が被害にあっているのではないかと思っています。 AV出演自体を恥じ入り、誰にも相談できない

    shotany
    shotany 2014/08/17
  • 「児童虐待7万件超 過去最悪」のウソ――減少する虐待死、煽られる危機感(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    繰り返される壮大なウソ今夏もまた、壮大なウソが報じられた。「虐待増加」「過去最悪」の報道である。 4日、厚生労働省は2013年度に全国の児童相談所に寄せられた虐待相談の対応件数(以下、相談件数)を発表した。件数は2012年度よりも約7,000件増の73,365件(速報値)に達し、1990年度に調査が開始されて以来、24年連続の増加となった。 この発表を受けて、マスコミ各社の報道には、「過去最悪」「虐待増加」などの危機感を煽る言葉が並んだ。ここで読者の方々に、冷静になって考えてほしいことがある。はたしてこの世の中、子どもと養育者との関係はそれほど劣悪になってきているだろうか。 虐待、体罰、いじめ… 子どもに降りかかる暴力や危害に対して、これほどまでに敏感な時代はない。子どもの人権を尊重しようと、不断の努力を怠らない社会の到来である。虐待防止活動がこの20年余りの間に驚く勢いで拡大し、悲願の児

    「児童虐待7万件超 過去最悪」のウソ――減少する虐待死、煽られる危機感(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shotany
    shotany 2014/08/05
    「今時」の若い親御さんや、子育てにかかわる人たちが、児童虐待に真剣に取り組んだ結果として増えた相談件数すら「虐待が増えた!親の劣化!」という劣化論に回収されてしまうという。
  • 「体罰」教員、懲戒免職0.08%の怪――「リンチでも,責任が問われない!」遺族たちの闘いが始まる(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PTA費の着服はクビ、生徒12人への体罰は減給学校教育の世界は、教師から生徒への身体的暴力(いわゆる「体罰」)に、目をつぶっている。 7月22日、兵庫県教育委員会は,公立校教諭4人の処分を発表した(神戸新聞NEXT 2014年7月22日付)。うち一人の中学校教諭は、PTA会計から46万円を着服したとして、懲戒免職処分を受けたという。 このニュースもそれなりに驚くべきことであるが、別の事実にこそ、目を向けなければならない。それは,残り3人の処分である。3人の教諭は「体罰」事案による処分であり、うち一人の高校教諭においては、12人の生徒の頭を叩き、2人には軽傷を負わせたにもかかわらず、減給10分の1(3カ月)にとどまっている。そして他の教諭2人の各事案も、戒告という軽い扱いであった。 「体罰」しても懲戒免職は0.08%上記の例は、けっしてPTA費の着服額が多かったために、「体罰」事案との間に、

    「体罰」教員、懲戒免職0.08%の怪――「リンチでも,責任が問われない!」遺族たちの闘いが始まる(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shotany
    shotany 2014/07/31
    「その割合は、懲戒免職(3件)÷処分全体(3,783件)で、たったの0.08%である」
  • セクハラ野次@都議会事件に関する一般論による解説(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    shotany
    shotany 2014/06/21
    男の「理想の女性像」から外れる女性は、その外れた部分を取り上げられて、野次られても良いって事ですかね?男だらけの議会で。
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