2018年6月25日のブックマーク (1件)

  • セネガルサポーターもゴミ拾い 日本の「美徳」広がる:朝日新聞デジタル

    点の取り合いの末、同点に終わったサッカーワールドカップ(W杯)の日―セネガル戦。24日(日時間25日未明)の試合後、スタンドでは、両チームのサポーターたちが大きな袋を持ってゴミ拾いをした。 試合終了の笛が鳴り、続々と帰路につく観客たち。興奮冷めやらぬスタンドで、日サポーターたちが青いポリ袋を手に、テキパキとゴミを拾い始めた。 もはや日サッカーの定番となったこの光景。もともとサポーター集団の「ウルトラスニッポン」が1990年代ごろに始めたとされ、W杯でもたびたび海外で話題を呼んできた。 この日、同じスタンドではセネガル人サポーターがゴミ拾いをする姿も目立った。試合中は陽気に踊っていたセネガル人たちも、試合が終わればポリ袋を手にせっせとスタンドを見て回った。医師のンドブ・セックさん(50)は「ゴミ集めの係員もいるけど、自分たちのゴミなんだから。みんなでやればあっという間さ」。 19日

    セネガルサポーターもゴミ拾い 日本の「美徳」広がる:朝日新聞デジタル
    shotazc
    shotazc 2018/06/25
    ゴミを捨てる観客がいること、十分な量の清掃員を用意していないことが問題なんだよなー。でも、ゴミ拾いの活動が広まるのはいいこと!すごいぞ、日本。