半月板が割れたしゅがー @sugar57527 「私、ただの市民なんですけど、円山に年間400回くらい登っていまして。数年前から見たことないナメクジがいるなと思って、毎日、ナメクジの数を記録しているんです。何かに使えますかね?」 「す、すみません。もう一度言っていただけますか?」 完璧なセンサス調査でした academist-cf.com/journal/?p=7702 2018-08-10 12:07:37
![【閲覧注意】とある市民が円山に年間400回くらい登り数年前から見たことないナメクジがいると気づき、毎日ナメクジの数を記録していた!→「すごい!」「面白い!」の声多数!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/209ad8b5b074d424d6ce70f55c6a3d49c877d25e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcba9bafbc7cd8eb7894a78a9601fe61b-1200x630.png)
半月板が割れたしゅがー @sugar57527 「私、ただの市民なんですけど、円山に年間400回くらい登っていまして。数年前から見たことないナメクジがいるなと思って、毎日、ナメクジの数を記録しているんです。何かに使えますかね?」 「す、すみません。もう一度言っていただけますか?」 完璧なセンサス調査でした academist-cf.com/journal/?p=7702 2018-08-10 12:07:37
山形市で9月16日に開かれる秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」に向けて製作中の巨大鍋「三代目鍋太郎」(直径6.5メートル)の完成が、間近に迫ってきた。今月下旬に完成予定で、大きさ「日本一」を奪還することになる。【深尾昭寛】 1992年から活躍した「二代目」(同6メートル)は昨年で引退。2001年には岐阜県高山市の鍋(同6.1メートル)に日本一を奪われていた。 新たな「顔」製作の総事業費は約5200万円。地元の鋳造、溶接業者らが製作を担い、今年4月から各パーツを溶接して巨大な鍋を作ってきた。8月9日には山形市富神台の建築製作金物会社「ナガセ」で、鍋の外側に「日本一の芋煮会」の銘板などが取り付けられた。同社の村井一成工場長(58)は「何とかここまでたどり着いた。自分の子どもを社会に送り出すような気持ち」と笑顔を見せた。
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