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ブックマーク / blog.imalive7799.com (2)

  • 若冲展はなぜ大ブームとなったのか~混乱と狂騒を振り返る~  - あいむあらいぶ

    【6月1日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 伊藤若冲の生誕300年を記念して東京都美術館で開催された「若冲展」ですが、惜しまれつつも5月24日に閉幕しましたね。 もともと、今年大注目の美術展として前評判も高かったのですが、終わってみれば会期わずか1か月余りの間に、来場者44万6千人の超大入り。1日あたり15,000人弱と驚異的な入場者数に、最高待ち時間は320分を記録するなど、首都圏を中心に大ブームを巻き起こしました。 (引用:若冲展に長蛇の列、4時間待ち「なんで...」給水スポットも出現(動画)) 僕は、会期スタート3日後の4月26日に行ってきたのですが、当に楽しかった。日美術の最高傑作をこの目で間近に見れて、感激しました。 僕が上記エントリをアップした時の待ち時間は、わずか20分。「あぁ、やっぱり注目の美術展は混雑するんだな」位にしか思っていませんでしたが、4日

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    かるび(@karub_imalive)です。 東京藝術大学大学美術館で開催中の「藝大コレクション展2019」に行ってきました。これまでも開催されたら必ず足を運ぶようにしていたのですが、今回はなんと、東京藝術大学の熊澤先生のご厚意で、なんと厚かましくも第1期・第2期とも、個別に取材させていただくことができました! そこで、レポートでは、展覧会後半となる【第2期】の展示内容についてレポートしてみたいと思います。明治~昭和にかけて活躍した日画家たちの珠玉の作品群が味わえる、素晴らしい展示内容となっていました! 続きを読む かるび(@karub_imalive)です。 国立新美術館で開催中の「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」も気がつけば会期終了の5月20日まであと1週間足らずとなりました。 展は、2007年に開催された「トプカプ宮殿の至宝展」以来、約12年ぶりに開催された「オ

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