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2020年1月18日のブックマーク (5件)

  • カップヌードルが今でもカップ麺の頂点にいるのすごいと思う

    恥ずかしい話、仮に1年が365日あったとしたら、100日くらいはカップ麺をべている。 いつも同じでは飽きるので色々な種類をべている。 そんな生活を送ってきて改めて思うけど、日清のカップヌードルはうまい。 べない人はあまり分からないと思うが、世の中には不味いカップ麺は多い。新しい商品を試してみると、ゲ◯を吐きたくなるくらい不味いものも多数ある。 だからカップヌードル赤をべると、「あーやっぱり安定だ。昼飯はこれでいい」と思う。 売れ筋でも当然マイナーチェンジは常にされていて、昔の味のままではないとは思う。 しかしカップヌードルのベースはずっと変わっていないはずだ。 最初に出た商品が今でもトップに君臨し続けているのはすごい。 味、値段、手軽さなど、全てがちょうどいいと思う。ついつい手が伸びてしまう商品。 安藤には感謝しかない。

    カップヌードルが今でもカップ麺の頂点にいるのすごいと思う
    shoubland
    shoubland 2020/01/18
    カレー
  • <8/5まで>Amazon Echo Show5が実質半額 2台購入で9,980円!画面付きのスマートスピーカーの活用法も紹介 - ポイント投資の攻略ブログ

    Amazonのディスプレイ付きのスマートスピーカーのEcho Show5が実質半額になるキャンペーンが実施中です。 スマートスピーカーは私も去年導入しましたが、かなり便利に活用しています。主に音楽や天気予報などの確認、アラートなどに利用していますが、そんなスマートスピーカーの中でも「画面付き」のものが最近は増えています。 Amazon Echo Show5は5インチディスプレイ付きのスマートスピーカーです。 画面付きのいいところとしては ビデオ通話ができる 音声注文の際に物を画像で確認できる Prime VideoやYoutubeで動画を見ることができる Amazon Musicで歌詞も確認できる Amazon Photosによる画像ビューワー デジタル置時計として使える 監視モニターとして使える といったような点が挙げられます。Echo Show5は5インチディスプレイなのでスマホを横置

    <8/5まで>Amazon Echo Show5が実質半額 2台購入で9,980円!画面付きのスマートスピーカーの活用法も紹介 - ポイント投資の攻略ブログ
  • おすすめネットバンクを比較!私が実際に活用する銀行を評価 - ポイント投資の攻略ブログ

    主に私が活用している銀行をネットバンクを中心に紹介、比較していきたいと思います。銀行って「預金」だけを目的にするのではなく最近では様々な決済サービスやポイント還元などを含めて色々と活用できます。 住信SBIネット銀行 スルガ銀行Dバンク支店 SBI新生銀行 auじぶん銀行 みんなの銀行 イオン銀行 楽天銀行 PayPay銀行 ソニー銀行 GMOあおぞらネット銀行 ちなみに私は全部の銀行口座を持っています。そんなに作ってどうするの?という声もあると思いますが、ここで挙げている銀行はそれぞれに、独自の活用法があります。うまく利用して得しちゃいましょう。 そんなネットバンクの特徴とどんな点がよくてどんな点が悪いのか、どんな人に向いていて、どんな使い方がおすすめなのかを紹介していきます。 住信SBIネット銀行 お金を動かすのに優れたネットバンク スルガ銀行 Dバンク支店 Gポイントクラブ スマ口座

    おすすめネットバンクを比較!私が実際に活用する銀行を評価 - ポイント投資の攻略ブログ
  • ジュニアNISAが2023年廃止!払出制限の撤廃が明記で使い勝手UP|Money Magazine

    NISAの恒久化は見送りへ。2023年期限のNISAとジュニアNISA終了でどうなる? NISA(小額投資非課税制度)は、年間の投資金額120万円までの範囲であればその投資から得られる利益が非課税となる制度です。20... ジュニアNISA2023年で終了となること自体は前から分っていたことですが2020年の税制改正大綱の中で払出制限の撤廃が盛り込まれています。 払出制限は一般NISAにはありませんが、ジュニアNISAにだけある制限(制約)です。 ジュニアNISA投資資金については5年間の非課税運用ですが、売却ないしは非課税期間が終了した後も証券口座から出金できないという仕様です。教育資金のためというタテマエがあるわけですが、その(クソ)仕様のせいで、使い勝手が著しく悪くなったわけです。 たとえば5歳の子供の将来のために投資しようと思ったとしても、18歳までの13年間のあいだになにがあ

    ジュニアNISAが2023年廃止!払出制限の撤廃が明記で使い勝手UP|Money Magazine
  • 株主優待投資で家族の証券口座で分散して株を保有するメリット、デメリット、注意点|Money Magazine

    人気の株主優待銘柄への投資をするとき、家族がいる方は自分一人で株を買うのではなく、家族で分散して株を持つ方が優待利回りがアップしてお得な優待投資ができるケースがあります。 今回はそんな株主優待投資において家族口座で分散して株を持つメリット、デメリット(注意点)について紹介していきます。 株主優待は保有株数によって利回りが変わる 通常、株主配当金は1株あたり〇円という形で決定します。そのため、100株の株主も1000株の株主も1万株の株主も配当利回りは同じです。 一方で、株主優待については違ってきます。例えば、KDDI(9434)の株主優待は以下のようになっています。 100株以上:3000円相当のカタログギフト 1000株以上:5000円相当のカタログギフト このようになっており、投資株数と受け取れる優待品が比例していないのです。株価3000円とした場合、100株投資なら優待利回りは1%に

    株主優待投資で家族の証券口座で分散して株を保有するメリット、デメリット、注意点|Money Magazine