週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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玉:玉内 編:編集部 編 これまで色々とライティングの基本をお伺いしてきたわけですけれど、特にブツ撮りで、何か私でも簡単に格好良く撮れちゃう裏技みたいなものってないですか? 玉 そんなのないですよ。ライティングはまずしっかりとした基本があって、その上で経験とセンス…です。 編 いや、たとえばですね、ネットオークションの写真とか、中華料理屋のオヤジさんが自分で撮ったメニューの写真って「いまいち」というか、プロが撮ったものと根本的に違いますよね。 玉 当たり前でしょ。 編 でも、最近のデジタルカメラなら、それなりの解像度もあるし、ホワイトバランスもオートだし。でも、決定的に何かが違うというか…。細部のグラデとか細かい技術は別にして…。 玉 ああ、そういうことなら、内蔵ストロボやクリップオンストロボで撮るか、外部ストロボで撮るかの違いじゃないですか?つまり順光と逆光の違いですよね。カタログなどに
大人になってから、雨の日は家でじっとしてることが多くなったように思う。 子供の頃は、濡れるのをぜんぜんかまわずに、水たまりを踏んで遊んだりしていた。もちろん今はスーツだったり革靴だったりするのでむりなんだけど。 大人になった今、大人なりに雨の日、たとえば水たまりで遊ぶ方法はなんかないかな、と考えた。で思いついたのが逆さ富士だったのです。 (三土たつお) 逆さ富士についておさらい 我ながらずいぶん渋いところをひっぱってきたなと思うけど、逆さ富士っていうのは、湖のほとりで富士山を見ると、湖面に映った富士山が本物みたいに見えて不思議!という遊び。風景についてはここらへんをご覧ください。 で、富士五湖と富士山という組み合わせに限らず、水たまりにそこら辺の風景を映すのだって面白いんじゃないかなと思ったのです。
こんにちは、春真っ盛りですね。みなさん桜の写真は撮ってますか? 今日はカメラの話です。まず以下のリンクを見てください。 Nikon D3で撮影した東京の春の様子です。素晴らしいですね。ぶっ飛びますね。やっぱいいわ、Nikon。キムタクならずともそうつぶやいてしまいますね。 僕は去年の11月末にD90を買ってもう4ヶ月ほど使っています。前にも一度記事を書いてますけど(D90使ってます(泣))、上のリンク先みたいな写真が撮れなくてほとほと困っています。 「たりめーだろ、フラッグシップのD3と初心者向けのD90で同じ写真が撮れるわけねーだろ、5倍も値段が違うだろダボハゼが!」というおしかりの言葉が聞こえてきそうです。いやそりゃわかってますよ。D90でD3みたいなぶっ飛んだ写真が撮れるとは思っていません。 しかし、D90で撮れる写真は明らかに色がおかしいんです。僕はD90の前はD40Xを使ってたん
高画質、高い堅牢性、高速なAF……。カメラのカタログには、さまざまなうたい文句が並んでいる。しかし、それが本当に信頼できる相棒になりうるかどうかは、短期間の評価ではなかなか見定めにくい。 さまざまな機材を、カメラマンがプロの現場で実際に使用し、その使い勝手を辛口に評価するのが当連載。第1回は、広告関連の現場で活躍するかたわら、Jリーグ横浜F・マリノスのオフィシャルカメラマンの仕事もこなす草野氏に、ニコンD3とスポーツ写真の現場について語ってもらった。 DXフォーマットからFXフォーマットへ ── 草野さんは「D3」の前は同じニコンの「D2Hs/D2X」、その前はコダックの「DCS Pro 14n」(ニコンマウント搭載のフルサイズCMOS搭載機)を使ってたんだよね。 草野 そうそう。14nを勧めたのはあなたじゃないですか(笑)。RAWで撮らないと意味がないカメラだったから、ある意味それで鍛え
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