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COVID-19に関するshougo1200のブックマーク (11)

  • 日本のコロナ「専門家」はなぜ表舞台から消されたのか…有事での「専門家」と「政治家」の駆け引きから見えた日本の政治システムの限界 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    《前編》岸田首相と15分の面会で終了…日のコロナ「専門家」が評価されない理由 安倍、菅、岸田…なぜどの内閣もコロナ対策で苦戦したのか ――新刊『奔流』を面白く読みました。サブタイトルの通り、日を襲ったコロナ禍と最前線で闘った専門家たちが、「政治(家)」によって、どのように“消されていったのか”を追跡した迫真のドキュメントですね。 ――広野さんは、2020年に始まり現在にいたるコロナ対策の推移を、3つの段階に分けて考えていらっしゃいます。 【第1期】未知のウイルスとの遭遇、試行錯誤を重ねた時期 【第2期】医療逼迫が繰り返された時期 【第3期】社会・経済を動かすステージに向けて踏み出した時期 広野(以下、同) これは私というより、尾身茂さんが3年間のことを振り返って語った区分です。これはウイルスがつくり出した感染状況による区分ですが、興味深いことにそれぞれの時期が安倍、菅、岸田という政権期

    日本のコロナ「専門家」はなぜ表舞台から消されたのか…有事での「専門家」と「政治家」の駆け引きから見えた日本の政治システムの限界 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 神奈川県 新型コロナ 13人死亡 1万2009人感染確認|NHK 神奈川県のニュース

    神奈川県では11日、新たに1万2009人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の木曜日と比べて1998人少なくなりました。 11日までの7日間の感染者数の平均は13006.14人で、1週間前の0.91倍でした。 1倍未満となるのは5日連続です。 感染者の内訳は県の発表分が3473人、横浜市が3245人、川崎市が3073人、相模原市が1105人、藤沢市が654人、横須賀市が459人、茅ヶ崎市は発表がありませんでした。 年代別では10歳未満が1393人、10代が1133人、20代が1817人、30代が1673人、40代が1953人、50代が1696人、60代が916人、70代が716人、80代が490人、90代が211人、100歳以上が11人で、20代以下の感染者数が36.16%を占めています。 症状別では重症が2人、中等症が68人、軽症または無症状が1万

    神奈川県 新型コロナ 13人死亡 1万2009人感染確認|NHK 神奈川県のニュース
  • アングル:中国ゼロコロナ政策が窮地、初期の成功「あだ」に

    1月17日、中国が新型コロナウイルスの感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ戦略」を強化しつつある。上海で撮影(2022年 ロイター/Aly Song) [上海 17日 ロイター] - 中国が新型コロナウイルスの感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ戦略」を強化しつつある。現在流行の主流となっているオミクロン変異株は毒性が比較的弱い可能性があるものの、感染防御態勢を緩める理由にはならない、というのが当局の立場だ。しかしロックダウン(都市封鎖)も3年目に入り、経済的な混乱ばかりか社会不安さえ取りざたされるようになった。 新型コロナを巡り、他の国ではパンデミック(世界的大流行)からエンデミック(風土病)局面への移行も話題に上ってきた。その中で中国は、感染を確認次第それ以上広がらないようにする政策を強化し、ロックダウンや大規模な検査などの措置を次々に打ち出している。

    アングル:中国ゼロコロナ政策が窮地、初期の成功「あだ」に
  • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (1月11日版)

    ※ 1月18日版(anond:20220118182610)を公開しました。 6月21日版(anond:20210621175921) から 1月4日版(anond:20220104223956) に至る記事の続き。※ 都医学研の人流データがまだ出ていませんが、先週同様、年末年始の都心の人流は予測には使えないため(帰省の人流が反映されない)、影響は限定的です。 振り返りオミクロンについて言いたいことは1月4日版(anond:20220104223956)にたくさん書いたので、未読の方はぜひご一読ください。 先週は1月4日(火)の予測のあと、6日(木)になって東京都がこれまでオミクロンの全数検査をしていなかったことが判明し、予測の前提としていた「直前の週のオミクロンが42人」という数字が「158人」へと約4倍に修正されてしまいました(その日のうちに1月4日版にも追記しました)。結果として、も

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (1月11日版)
  • 新型コロナ第5波を振り返って 過去最多感染者数と低下した致死率 今後取るべき対策は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    全国の多くの地域で新型コロナウイルス感染症の過去最大の流行となった第5波は、現在収束しつつあります。 緊急事態宣言が解除される今、第5波を振り返り、今後の取るべき対策について検討します。 過去最大の流行となった第5波2020年1月から2021年9月までの新型コロナ新規感染者数の推移(厚生労働省オープンデータより筆者作成) 2021年6月下旬頃から始まった第5波は、全国では8月20日に過去最多となる25851人の新規感染者数を記録し、それ以降は減少に転じました。 9月下旬現在も、減少の速度は落ちることなく順調に新規感染者数は減少しています。 2020年5月から2021年9月までの新型コロナ入院患者数の推移(厚生労働省オープンデータより筆者作成) 全国での新型コロナ入院患者数は過去最大を記録し、一時は20万人を超え、第5波の新型コロナの累計入院患者数においては80万人に達しました。 よく新型コ

    新型コロナ第5波を振り返って 過去最多感染者数と低下した致死率 今後取るべき対策は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 神奈川県 新型コロナ 7人死亡 新たに1099人感染確認 | NHKニュース

    神奈川県内では8日、合わせて1099人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表されました。 一日に発表された感染者の数は、1週間前の水曜日に比べて822人減り、13日連続で前の週の同じ曜日よりも減少しましたが、3日ぶりに1000人を上回りました。 また県内では、50代から80代の男女合わせて7人の死亡が確認されたと発表されました。 NHKのまとめでは、これで神奈川県内で発表された感染者は15万8975人となり、このうち1158人が死亡しています。

    神奈川県 新型コロナ 7人死亡 新たに1099人感染確認 | NHKニュース
  • ラムダ株感染の女性は五輪関係者 7月に国内初確認:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの変異株で南米ペルー由来とされる「ラムダ株」の感染者と国内で7月に初確認された女性は、東京五輪関係者だったことが13日、政府関係者への取材で分かった。羽田空港到着時の検査で陽性が判明、国立感染症研究所がウイルスを分析した。

    ラムダ株感染の女性は五輪関係者 7月に国内初確認:東京新聞 TOKYO Web
  • イギリスとロシア インドの変異ウイルス“デルタ株”が急拡大 | NHKニュース

    イギリスでは、インドで確認された変異ウイルスによる感染が急速に拡大していて、17日、1日の感染者がことし2月下旬以来、初めて1万人を超えました。 また、ロシアでも今月に入って新型コロナウイルスの感染が再拡大していて、政府の高官は、インドで確認された変異ウイルスのデルタ株の割合が急増していることを明らかにしました。 イギリス 感染者数 1万人超 2月下旬以来 イギリスでは、インドで確認された変異ウイルスのデルタ株が先月から急速に拡大していて、ジョンソン首相は、今週、イングランドで残っているほとんどの規制の撤廃をおよそ1か月延期すると発表したばかりです。 保健当局によりますと、イギリス国内で新たに感染が確認された人は、17日、1万1007人となり、ことし2月下旬以来、初めて1万人を超えました。 入院している人も1000人を超え増加傾向となっています。 保健当局は、この変異ウイルスの感染力はイギ

    イギリスとロシア インドの変異ウイルス“デルタ株”が急拡大 | NHKニュース
  • 理研ら5分以内で新型コロナウイルスの感染を検出できる新技術 | スラド サイエンス

    理化学研究所や東京大学の研究チームは19日、5分以内というごく短時間で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)由来のウイルスRNAを「1分子」レベルで識別可能とする技術の開発に成功したと発表した(理研、共同通信、SankeiBiz、日経新聞)。 従来の検査法であるPCR検査では、検出までに少なくとも1時間程度は必要とされる。また偽陽性などが一定の割合で出ることも問題となっていた。今回発表された新手法では、ウイルスがぴったりと収まるくぼみの用意されたカラス板状のマイクロチップを使用。検体とSARS-CoV-2と結合した場合、緑色に光る試薬を混合し、その反応を見ることで判定するとしている。 理研は全自動化した小型装置を作り、2022年度から臨床現場での実証を目指すとしている。なおSankeiBizによると、検査費用はPCR検査の約500円より高い1000円ほどになるが、判定エラーが生じる可能

  • 冬に増す「コロナ空気感染」の脅威 ウイルス研究者が説く「第3波」への正しい備え | 毎日新聞

    大阪府の「赤信号」点灯から一夜明け、マスク姿で通勤する人たち=大阪市北区で2020年12月4日午前8時31分、山崎一輝撮影 新型コロナウイルスの感染拡大をい止めるため、政府が国民に対策の徹底を求めた「勝負の3週間」が過ぎたが、感染者の増加に歯止めがかからない。ウイルス感染症に詳しい国立病院機構仙台医療センターの西村秀一・ウイルスセンター長は、現状を「感染爆発の導火線に火がついている状態」にたとえ、冬場に危険度を増す「空気感染」への警戒を強く呼びかける。マスクの正しい使い方から、「GoToトラベル」停止の評価まで、気になる疑問をじっくりと聞いた。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】 「冬は怖い」 感染しやすく、重症化リスクも ――11月下旬以降、新型コロナの感染が急拡大し、重症者の数も増えています。勝負の3週間が16日に終わりましたが、その傾向は変わっていないようです。現状をどう見ていま

    冬に増す「コロナ空気感染」の脅威 ウイルス研究者が説く「第3波」への正しい備え | 毎日新聞
  • コロナで生活保護の申請25%増 雇用情勢悪化と厚労省 | 共同通信

    厚生労働省は1日、4月の生活保護の申請は2万1486件で、前年同月に比べ24.8%増えたと発表した。新型コロナウイルスによる雇用情勢の悪化が影響した。厚労省によると、前年同月からの伸び率は、比較可能な2013年4月以降で過去最大だった。 担当者は「4月は緊急事態宣言による休業要請で生活に困った人が多く、申請が急激に増えたとみられる」としている。支援団体からは、福祉事務所が申請を拒否したり、他の自治体へ行くように促したりする「水際作戦」が横行しているとの声が上がっており、支援を必要としている人はさらに多い可能性がある。

    コロナで生活保護の申請25%増 雇用情勢悪化と厚労省 | 共同通信
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