2014年4月6日のブックマーク (2件)

  • 人間賛歌は勇気の賛歌 - 発声練習

    「おそれを知って、できなくなる」という成長を読んでジョジョの奇妙な冒険の第一部のツェッペリさんのセリフを思い出した。 ノミっているよなあ………ちっぽけな虫けらのノミじゃよ! あの虫は我我巨大で頭のいい人間にところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ! 巨大な敵に立ち向かうノミ………………これは『勇気』と呼べるだろうかねェ ノミどものは『勇気』と呼べんなあ それではジョジョ!『勇気』とはいったい何か!? 『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!『恐怖』を我が物とすることじゃあッ! (ジョジョ語録より) 恐れ・畏れを知ってできなくなり、でも、やらなければならない状況になった時に勇気をもって取り組むようになるというのも成長。もちろん、やらなければならない状況に陥らないようにするというのも成長。「君子危うきに近寄らず」 あと、後段の部分について賛同する。一方で、やらなければならないことの場合は「で

    人間賛歌は勇気の賛歌 - 発声練習
    shounenA
    shounenA 2014/04/06
  • わずか数年で4カ国語をマスターしたオペラ歌手に学ぶ外国語学習法 | ライフハッカー・ジャパン

    私が4カ国語(イタリア語、ドイツ語、フランス語、ロシア語)を習得するプロセスで編み出したメソッドを紹介します。例えばフランス語の場合、私はこのメソッドを使って、5ヶ月間でCEFRのC1レベルを達成しました。現在は、同じメソッドでロシア語に挑戦しているところ。フランス語と同様、5ヶ月間でC1に到達する計画を立てています。 このメソッドは、4つのステージに分けられます。各ステージにかかる期間は言語ごとに異なりますし、1日にかけられる時間によっても変わってきます。米国外務職員局では、英語を母国語にする人から見た各言語の難易度を発表しています。これによると、ロシア語はフランス語の2倍、中国語はロシア語のさらに2倍の時間がかかるとされており、相対的な難易度は的を得ているような気がします。とはいえここでは、フランス語の習得を仮定して話を進めましょう。1日に30分~60分程度の時間が取れることを前提に、

    わずか数年で4カ国語をマスターしたオペラ歌手に学ぶ外国語学習法 | ライフハッカー・ジャパン
    shounenA
    shounenA 2014/04/06