晩秋の候 秋の日はつるべ落としと申しますけれど、お日さまだけでなく、気温も急降下で冷えます。冷えるけれども、一枚羽織れば汗をかくし、長袖にすれば腕まくりをするし、毛布にくるまれば猫たちの添い寝で汗だくになる。いっそ、寒いだけの冬になればよいのにと物憂い頃を過ごしておりましたら、とたんに来ました。秋も終わりでしょうか。それとも終わったのでしょうか ようやく、日なたでくっつき猫が見られるようになりました。ガレ暮らしは、外にいるのと変わりがありませんから、常に風の中にあれば、気温が高くともカラダは冷えますので、9月の下旬には、扉とお隣に面した窓にアクリル板を取り付け、ガレージの入口側にはいつでもビニールシートを下せるように準備をしました。今年の冬支度はちょっと早めでしょうか そして、ついに、土曜日の冷たい雨から、24時間保温ベッドを投入。湯たんぽ始めました。その後も最低気温は上がることなく、10
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