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ブックマーク / photo.yodobashi.com (2)

  • HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR 実写レビュー

    [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 35mm判フルサイズ換算で24.5~130mm相当の画角となるズームレンズです。ズーム倍率約5.3倍でワイド側テレ側ともに標準ズームとしては一段と幅が広く、超ワイド域からもう一歩というところの130mm相当までカバー。これ一で日常スナップから風景写真までなんでも撮れてしまいそうな、非常に使い勝手のいいレンズです。 F値はワイド端F3.5からテレ側でF5.6と大きなボケ味を楽しむレンズではありませんが、PENTAX独自のHDコーティングによるコントラストのあるクリアな描写で、PENTAXボディの高い解像力を活かすバランスのいい魅力的な標準ズームレンズだと感じました。それでは作例をご覧ください。 ( Photography & Text : T.Takahashi ) ワイド端での撮影。35m

    HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR 実写レビュー
  • K-3 II 実写レビュー

    PENTAX K-3 II / SHOOTING REPORT PENTAXは新しいカメラのリリースの際に、驚くような技術を採用する、という印象があります。前モデルのK-3では、ローパス効果の有無をユーザーが選択出来る「ローパスセレクター」という他社には無い機能を採用していました。そして今回はそれ以上にインパクトのある「リアル・レゾリューション・システム」なる機能を搭載し「K-3 II」として新たにリリース。一部の中判のデジタルバックでは早くから採用されていたセンサーシフト式のマルチショットを、APS−Cサイズの小さなボディに詰め込んできたのですから驚かずにはいられません。ベイヤー配列のセンサーを1画素ピッチずつ矩形に移動させながら4回撮影し合成することで、各画素上でRGBフルカラーの情報を得られる仕組みです。各メーカーとも、まだまだカメラの高画素化を進める中で、1画素の情報量を増やす方向

    K-3 II 実写レビュー
    shoutatani
    shoutatani 2016/01/10
    解像がヤヴァイ
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