2022年8月3日のブックマーク (3件)

  • コロナは感染回数が多いほど死亡率上昇、後遺症にもなりやすい

    新型コロナウイルスのオミクロン株の研究中に個人用防護服を調整する、オーストラリアのシドニーにあるセントビンセント病院応用医学研究センターのウイルス学者(2021年12月8日撮影)。オミクロン株のBA.4とBA.5系統は、依然として再感染を起こす主要な原因となっている。(PHOTOGRAPH BY KATE GERAGHTY, THE SYDNEY MORNING HERALD/GETTY IMAGES) 新型コロナウイルスの変異株のなかでも感染力の強いオミクロン株の出現により、再感染率が上昇している。米国では3度目、4度目の感染をする人さえいる。また、オミクロン株の亜系統はこれまでに獲得された免疫を回避する能力が高いことも研究で判明している。(参考記事:「オミクロン株のBA.4とBA.5系統が米国で急拡大、気になる特徴とは」) こうした疫学データは新型コロナが何度も再感染しうることを示して

    コロナは感染回数が多いほど死亡率上昇、後遺症にもなりやすい
  • 【速報】馬場伸幸共同代表・藤田文武幹事長らが「旧統一教会」と接点 日本維新の会『関わりあった13議員らの名前を公表』所属議員への調査結果で明らかに(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    維新の会は旧統一教会との関わりについての調査結果をまとめ、接点があった衆・参の国会議員13人の名前を公表しました。 【写真を見る】維新松井代表が辞任表明「いつまでもトップにいるのはおかしい」 日維新の会は旧統一教会や関連団体との関わりについて衆・参の所属議員62人を対象に党内で行った調査結果を公表しました。調査結果によりますと、会合に参加するなどの接点があった衆参の国会議員は次の通りです。 【調査の結果、旧統一教会と接点が確認された所属議員】 ▼馬場伸幸共同代表 ▼藤田文武幹事長 ▼足立康史国会議員団政調会長 ▼伊東信久衆議院議員 ▼小野泰輔衆議院議員 ▼中司宏衆議院議員 ▼沢田良衆議院議員 ▼高橋英明衆議院議員 ▼吉田豊史衆議院議員 ▼室井邦彦参議院幹事長 ▼高木佳保里幹事長代理 ▼柴田巧参議院議員 ▼青島健太参議院議員の13人 13人については関連団体のイベントへの出席や、講演を

    【速報】馬場伸幸共同代表・藤田文武幹事長らが「旧統一教会」と接点 日本維新の会『関わりあった13議員らの名前を公表』所属議員への調査結果で明らかに(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    shoutinginabucket
    shoutinginabucket 2022/08/03
    統一教会維新支部、統一教会自民支部。
  • 新型コロナ後遺症「ブレーンフォグ」記憶力や集中力低下

    新型コロナウイルスの流行「第7波」のなか、後遺症の一種「ブレーンフォグ」への注目が集まっている。「ブレーン」は「脳」、「フォグ」は「霧」。文字通り頭の中に霧がかかったような状態で、集中力や記憶力の低下といった症状がみられる。現時点で治療法は確立されておらず対症療法しかないという。専門家は感染者数の増加に伴って患者は増えるとして、警戒感を示している。(深津響) 「まさか自分がなるとは…」 ブレーンフォグを発症した、熊県の女性(64)はこう振り返る。 女性は、沖縄県の息子夫婦の家を訪れていた5月6日、孫を経由して新型コロナに感染したとみられる。発熱やのどの痛みなど目立った症状はなかったが、検査の結果は陽性だった。 異変を感じたのは、自宅療養期間が終わってからだ。睡眠を十分にとっているはずなのに、日中、頭が重く眠気に襲われる。感染以前は、時間を忘れ、日に3~4時間も趣味の切り絵に没頭していたが

    新型コロナ後遺症「ブレーンフォグ」記憶力や集中力低下