これはちょっと新しい。 サイトやブログを運営している人のためのサービスである。 このBubbleGuruでは、サイトに貼り付けられるバブル型の映像を作ることができる。 ウェブカムを使って録画した映像を使って「ようこそ、このブログへ!このブログは・・・」といった説明を始めることができるのだ。 またスクロールしてもついてきてくれたり、うるさくなったらクリック一発で消えてくれたりもする。 このサイトの下の方でURLを入れればテストができるので自分のサイトをお持ちの方は試してみるといいだろう。 こうした映像による「このサイトについて」も悪くないですね。
今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
小粋なDHTMLとAJAXのスクリプトが36種類!『miniAjax.com』 February 27, 2007 3:39 PM written by Gen Taguchi これは覚えておくとちょっと便利そう。 miniAjaxではちょっと小粋なインターフェースをつくるためのDTMLやAjaxを紹介しています。 » MiniAjax.com / A showroom of nice looking simple downloadable DHTML and AJAX scripts 提供されているのは今のところ36種類。 タブでのナビゲーションを実現したり、インラインでの編集を可能にしたり、☆での評価ができたり、先進的なウェブでよく見るインターフェースばかりですね。 ただ、このサイトがすべて準備したわけではなくて、それぞれ他のサイトへのリンクになっています。 おっと、リンク集かよ・・・
[24]7 Engagement Cloud, an AI-powered omnichannel CX platform, equips you to excel at every stage of the customer journey, from the very first interaction to building enduring relationships. A complete package that helps you acquire new customers, nurture existing ones, and drive long-term retention – all on a single, unified platform.
拡大縮小しても画質が劣化しないベクターデータは何かと便利です。 Tutorial Blogで無料で使えるベクターデータを配布しているサイトが紹介されていました。全部で27あります。 ふきだし風のパーツやアクア風のボタン、国旗やトランプなど、さまざまな用途に使えそうです。 ↑ こうしたサイトデザインに使えるようなものや・・・。 ↑ ちょっといいのかな、これ?というものとか・・・。 ↑ 自分ではとっても作れなさそうなやつとか・・・。 形式はAIやSVG、PDFなどさまざまですね・・・それってただのアイコンでベクターデータではないのでは?というのも若干混じっていますがそこはご愛嬌。 よろしければ下記サイトからどうぞ。 » Free Vector Downloads – Photoshop Tutorial
クールなアクア風ボタンのベクトルデータが無料で72個! すぐに使えそうなアクア風ボタンのベクトルデータが無料で公開されています。イラストレーターなんかで編集すればぱっと使えそう。 » 72 Free Vector Glass Buttons and Bars ファイル形式はAI、PNG、EPS、SVG。環境にあわせて必要なものを使うとよいでしょう。ただ手元のIllustrator 10ではAIが開けなかった・・・最新版じゃないとだめなのかな。 どちらにしろこういうベクトルデータの公開はうれしいですね。 CS3 で開けたので試しに Illustrator 10 形式で保存し直したところ、警告メッセージは出ますが特に何かが劣化するようには見えませんでした。(見落としているかもですけど) CS3 を持ってる人を探してファイル形式を変換してもらうと良いかもしれません。
Web 2.0のデザインパターン November 24, 2006 12:15 PM written by Gen Taguchi メモ書きにてエントリー。訳しただけだけど。 Pixel Acresにて「The visual design of Web 2.0」という記事があがっています。Web 2.0っぽいサイトのデザインをパターン化したものです。見た目がすべてではありませんが、とっても重要なのは間違いないです(「見た目いけてないから他のサイト行こうっと」はよくありますよね・・・)。 さて、ではポイントをば。 ■ グレーの次はグリーンだ! 明るいグリーンが流行です。下記サイトをみてもそうですよね。 ■ 角丸命! Rounded Cornersは新しい標準す。 ■ 「無料!」印がキーワード まずはトライアルができるのがWeb 2.0の特徴。無料の文字もいれときましょう。 ■ は?素材集す
2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。
これは新しい。 なんとあらゆるページをマトリックス風に表示してくれるのだ。(実際の動作はこちら) 実装するには以下の1行をコードに加えるだけ。 <script src="http://bodytag.org/bt_melter/bt_melter.js" type="text/javascript"></script> するとbodyタグの中身全部に適用される。 なお、javascript自体はbodytag.orgからダウンロードできる。 日本語にも対応しているようなので、サイトにアクセントを加えるちょっとした小細工として使えそうですね。
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