ブックマーク / kotoripiyopiyo.com (2)

  • 心に響いた良書20冊

    連続してネタで恐縮です。これで最後ですので…… 289冊を一気読みした中で「これは神!」だと思った5冊は紹介し終わりました(1、2、3、4、5)が、他にも良書はたくさんありました。 ここで、その中から20冊ほど紹介させていただこうと思います。 テースト・オブ・苦虫 町田康 神にしてもいいくらい。内容はくだらなくて爆笑、言葉のリズムや語彙は詩や辞書のようで超人的。でたらめのようでいていざ読んでみると判りやすい。奇跡のような言葉の羅列です。全8巻。 [Amazon] スキエンティア 戸田 誠二 マジで元気と感動を与えてくれます。ハートフルSFマンガ。一話完結型です。 [Amazon] 最後の授業 ぼくの命があるうちに ランディ パウシュ すごい人生。泣かずにはいられない。 [Amazon] 世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある シンシア スミス, 槌屋 詩野, 北村 陽子 デザイ

    心に響いた良書20冊
  • 2ヶ月半で300冊弱読めた「15分つまみ読み法」の紹介

    だいたい2ヶ月半くらいで、289冊読みました。いや、読む羽目に陥りました。 ここしばらく、読むより買うの方が多く、未読のがどんどん溜まってしまう「積ん読」の状態が続いておりまして。 棚から溢れてしまい、下手するとの上で寝なくちゃいけなくなりそうだったので、このたび時間をとり、思い切って全部読破しました。 小鳥ピヨピヨも書かず、ネット見るのも自粛し、寝る前や電車の中やランチタイムなどで、ひたすら読書。 読みたいばかりなので楽しくはあったのですが、それでも終わった時は、えらく達成感を感じました。いや大変だった。よく頑張った。 とはいえ、全書籍を1ページ目から通読したわけではありません。 飛ばし読みです。飛ばし読みなのですが、これだけ一気に大量に読むと、さすがに充実した、かつ効率的な飛ばし読み方法をマスターした気がしてなりません。 せっかくなので、ここでやり方を紹介したいと思います。

    2ヶ月半で300冊弱読めた「15分つまみ読み法」の紹介
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