Windowsのパフォーマンスを上げるTipsとして有名な HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem 以下のNtfsDisableLastAccessUpdate を 1 にしてやる事で NTFSの最終ファイルアクセス日時の更新を無効にしてやり ハードディスクへの無駄なアクセスを減らすというのに近い事をMacで試みる。 Linuxのアクセス日時の更新というのはatimeという値になっており、 マウント時のオプションとしてnoatimeを付加してやると どうもこのatimeの更新を無効にできるらしい。 というわけで、ちょっとググってみて出てきたこのページを参考にして /etc/rcに mount -u -o noatime / と追加してやる。 ところが再起動してターミナルにmountと入力してみても /de