ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
音楽, すごく役に立つ知識私は猛烈に反省している。前回の記事で、「世界に一つだけの花」はネオリベ礼賛だというバカな分析をしてしまったからだ。誤解を与えてしまった*1関係各位には申し訳ない。 2番の歌詞をきちんと参照するべきだった。2番の歌詞には、槇原の、そしてSMAPの皆さんの、鋭い時代感覚、批判意識が凝縮されているのである。 困ったように 笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と 嬉しそうな横顔「やっと店から出てきた」...この部分に私は最初から引っかかっていた。最初、この歌の「筆者」つまり槇原は「花屋の店先に並んだ/いろんな花を見ていた」にも関わらず、だ。したがって、槇原は花屋の店先にいたのであり、つまり店の敷地内にいたと言うことになる。通りの反対側から花屋をぼんやり眺めていたわけ
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