毎日せっせせっせとブクマしてコメントつけてスターもらったって、それってなんの生活の足しにならないんだよなー。 最初のころは情報収集としてのブクマ中心だったけど、近頃はコメントするためのブクマのほうが多くなっちゃった。 ブクマでは世界はおろか自分の生活すら変えられない。 それでもせっせせっせと「井戸端会議」に精を出す。 それで良いのか?と問われれば、いいわけないんだけど、やめらんない。 だって楽しいもの。外野からヤジ飛ばすの。
先日、「最近のゲームに改めて感じるエデュテイメントの可能性 : tokuriki.com」という記事を書きましたが、この記事と必ずセットで書かなければと思っていたのが、昨年末にプレイしたGrand Theft Auto IVというゲームの存在です。 Grand Theft Autoとはいわゆる自動車強盗とか車両窃盗とかいう意味。 そのタイトルから想像できるように、Grand Theft Autoはギャング組織の下っ端が、任務をこなしながら成り上がっていくというタイプのゲームです。 何と言っても凄いのは世界的な人気。 なにしろGrand Theft Auto IVの売り上げは「ハリー・ポッターと死の秘宝」が保有していたギネス世界記録を塗り替えたほどで、「今後2~3年間にこれらのゲーム(の初期の販売実績)に匹敵するゲームが登場するとはなかなか言い切れない」とアナリストに言わせてしまうほどのシリ
パメラ・メイヤー氏は虚偽検出トレーニング企業「Calibrate」の創設者兼CEOで、視覚的な手がかりと心理学の手法を用いて虚偽を検出する訓練を行っています。また、ソーシャルネットワーク企業「Simpatico Networks」の創設者でもあり、『しょっちゅうウソをつかれてしまうあなたへ』の著者でもあります。さらに、ハーバード大学でMBAを、クレアモント大学院で公共政策の修士号を取得した公認不正審査士でもあります。今回は、メイヤー氏が物語の構造で嘘を見抜く方法を解説します。 心理学者や精神科医は、患者たちが自らの体験を物語として語ることで、自分に起きた出来事を理解していく助けになると知っています。実際、人はそれぞれ自分の物語を持っています。そして、人が語る物語に注意深く耳を傾ければ、様々なことが見えてきます。例えば、本当に体験した出来事を語る場合と、作り話を語る場合とでは、物語の語り方に
釣り解説のBlogである以上、自分で書いた釣りも取り上げるべきですよね。昨日書いた自分語り風の釣りコラムの釣り解説です。 [コラム]自分語りにはいい日だと聞いて 一文一文での釣り解説をしていくと、逆説的にtopisyuの個人情報をゲスパー連合に渡すことになってしまうため、どのような観点でもっともらしい嘘の話を構築していったか、ポイントに絞った解説をしていきたいと思います。 本当の話に嘘を混ぜる全てが嘘である、完全な虚構の世界を自分で構築するのはとても骨が折れます。話のリアリティを作り出すのも苦労しますし、前後関係での矛盾が簡単に露呈してしまうことがあるからです。木の葉を隠すなら森の中ではないですが、嘘を隠すなら真実の中の方が、苦労も少なく、嘘がバレにくい。詐欺師の常套手段でもあります。 今回は、1991年のキャラメルボックスの設立、1996年の京大入試、2000年のパケホーダイ、2003年
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