家入一真(いえいりかずま) 東京都知事選立候補者 120政策決定
先日ニュースに出させていただきましたが、zenbackをログリーに譲渡させていただきます。 zenbackはもちろん大勢の人が関わったチーム仕事であり、僕のものではありません。立ち上げたのは僕ですが、今は担当から外れてすらいます。 が、某方からのアドバイスがきっかけがありました。この度の譲渡で、zenbackを愛用してくださっている方の中に、今後を不安に感じておられる方もいるかもしれません。ですので、自分が自由にできるこの場で、ちょっとこの件について、会社を離れて許させる範囲で、個人としての想いを徒然に書かせてください。 zenbackは、個人ブロガーとしての自分が、「こういうのがあったらいいのになあ」と夢見ていた機能を全部ブチこんだサービスです。 僕も個人でブログをやっていて、楽しいこともたくさんありましたが、孤立感を感じることもありました。日本のブログに米国のそれのようにコメントがたく
どもども、はあちゅうウォッチャーのHagexです。昨日掲載された、AMのはあちゅうのエントリー読んだ? オイドンは読んでいてイスから転げ落ちそうになったので、この思いの丈をぶつけたい思います。 ・女の子の「いつか必ず…」のいつかは絶対に来る/はあちゅうの女の本音AM「アム」 要点としては、はあちゅう先生は容姿にコンプレックスを持っていたけど、最近それがやっと薄まってきて、自分の外見に対して憧れを持ってくる人がでてきた。やった! 自分の基準が一番大事だよね、(論理の飛躍がブルジュ・ハリファ級にあって)恋愛もそうだよね。 といった内容。外見コンプレックスを克服した! と書いてるけど、読んでいると全然克服できてないじゃん。そして、AMの編集はもっと仕事しろよ! という内容となっております。 大変失礼な話で、おまえは何様なんだ(まあHagex様なんだけど)と突っ込まれるけど、これを読んで「なんて哀
症状が出始めたのは昨年末でした。今の℃-uteを見ておくことは恐らくそう遠くない未来、彼女たちが盛大で華やかなステージへ昇り詰める物語の一端を見つめられるかもしれない、ほとんど打算的に彼女たちを観察するつもりでいました。私は何かにハマり込む時、2つのパターンがあります。この先にある物語はきっと素敵なサクセスストーリーになるに違いないと自ら選択し物語を買うパターンと、もうひとつはそんな未来を見据えた冷静な判断も出来なくなる程に本能的に溺れていくパターンです。℃-uteに対する向かい方は当初、前者でした。 ℃-ute武道館コンサート2013『Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』 [DVD] ℃-uteAmazon打算的に武道館DVDを購入し、私は今この瞬間を生きる℃-uteの目撃者になるつもりでいました。ハロープロジェクトという箱の中で清く正しく美しく成長してきた彼女たちの物語
私もどちらかというと相手の気持ちをうすうす分かっていながら過激な言葉を書いてしまうほうなので、一連の『明日、ママがいない』問題はきちんと考えるほどに「んー」と思ってしまいます。本件では2件ほど寄稿ご依頼があったんですが、多忙にかまけてお断りをしてしまいました。別にどっちか特定方向への配慮をしているわけではないですよ。 私自身は、いまでこそ三児の父というか惨事なんですが、長きに渡った童貞、独身時代も、結婚してからいまなお児童養護施設に対する寄付をさせていただき、また奨学金を求める学童への援助もささやかながらさせていただいております。なぜそれをいちいち書くかというと、自分でもそれが偽善であることは良く承知しているからで、それでもそういう資金で助かっている子供がいて、またそういう活動があるのだということを知った人が百円でも出してくれればと思う気持ちがあるからです。 で、当然のように児童養護施設の
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