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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (7)

  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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    showgotch 2017/12/01
  • 神戸新聞|社会|海をダムに見立て発電 神大院教授が構想発表

    原発事故に伴う電力不足が懸念される中、神戸大学大学院海事科学研究科の西岡俊久教授(63)が「海洋エネルギーを活用した大規模発電装置の仕組みを発明した」と発表した。海を巨大ダムに見立て、海中で水力発電を行うという独創的なアイデア。理論的には原子力をはるかに上回る発電が可能といい、国際特許を申請している。(今泉欣也) 西岡教授は、破壊動力学の第一人者。物体に亀裂ができるメカニズムを解明するなどし、文部科学大臣科学技術賞、兵庫県科学賞などを受賞している。 海洋発電を考えたきっかけは、英スコットランド行政府が2008年に創設した「サルタイヤ賞」。海洋エネルギーだけを利用した革新的発電技術の開発者に賞金1000万ポンド(約12億円)を贈る賞で、西岡教授は地球の端が滝になっている「地球平面説」の絵からヒントを得たという。 海洋発電装置は、大型船のような海上浮遊物と海中の発電機2基、海中の配管で構成され

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    showgotch 2012/02/28
  • 神戸新聞|教育|「心の教育」で不登校激減 稲美中学校

    時にほかのクラスの生徒に話しかけ、チェック表にサインし合った。友人関係の固定化を防ぐ狙いだ=2010年11月、稲美町立稲美中 稲美町立稲美中学校では、新入生が学校生活に適応できない「中1ギャップ」を和らげたり、自分の内面を見つめたりする「心の教育」に力を入れ、不登校生の激減につなげている。校区の小学校と連携して入学前から継続的に実施し、学校のプラスイメージを高める効果も生んでいる。(田中伸明) 稲美町での不登校の児童・生徒数は全国傾向と同様、中1から急増し、その後も学年が上がるにつれて増加していた。 状況を変えようと、生徒指導担当の井上真一教諭(42)らが中心になって「心の教育」を計画。強化前の07年度に入学した生徒に比べ、強化後の08年度入学生は3年間の延べ不登校生が4分の1に減り、その後も減少傾向が続いている。■小学校と連携 稲美中の校区にある三つの小学校の6年生に1月、学校生活や

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    showgotch 2012/01/24
  • 神戸新聞|阪神・北摂|ぬいぐるみ、図書館にお泊まり 翌日写真に 宝塚

    子どもたちがお気に入りのぬいぐるみを一晩、図書館に預けると、翌日、夜の図書館でぬいぐるみが冒険している様子を撮影した写真がもらえる‐。こんなイベントが「ぬいぐるみの図書館のおとまり会」と銘打って11日夕から翌12日にかけて、宝塚市立西図書館(同市小林2)で開かれる。(上杉順子) 子どもたちにに興味を持たせよう‐と米国で取り組まれている催しで、最近、日に紹介された。国内での実施はまだ珍しいという。 「国民読書年」を記念した企画の一環。の読み聞かせ会にお気に入りのぬいぐるみを持ってきてもらい、子どもたちは終了後、ぬいぐるみを置いて帰る。その後、図書館職員が館内のさまざまな場所でぬいぐるみが遊んでいる写真を撮り、翌日、迎えに来た子どもたちに、その写真や、ぬいぐるみが読んで気に入ったという設定の絵を貸し出す‐という趣向。 米国では、簡単で安全な上、子どもが非常に喜ぶ‐と、各地で催されている

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    showgotch 2010/12/04
  • 神戸新聞Web News 嘘だと言って 教師のわいせつ事件考

    毎月一人、教師が兵庫県内で逮捕されている。今年五月からの半年余りでその数、七人。うち五人は性犯罪の容疑をかけられた中学教師だ。シリーズ学校にはこれまで、懸命に子どもと向き合う先生が数多く登場した。しかし一方に、教師の犯罪が多発する現実がある。なぜこれほど続くのか。重い疑問を胸に、事件の周辺を追った。(企画報道班・西 栄一) 優秀な熱血漢が… 教師によるわいせつ行為などの性犯罪は、当に多いと言えるのか。いくつか試算してみた。例えば、兵庫県警が今年一―九月に強制わいせつ(未遂含む)容疑で摘発、逮捕したのは七十九人。県内の十五歳以上六十五歳未満人口を基礎にすると、四万八千人に一人という計算になる。 一方、県内の中学校教師は臨時教員を含めて約九千五百人。同容疑で同じ期間に逮捕された教師は三人、三千二百人に一人だ。男女構成比の違いを無視した計算にはしても、発生率は、先の平均値の実に十五倍に上

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    showgotch 2010/01/25
  • 神戸新聞|阪神・北摂|有馬高生が先生に 小学校で特別授業

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    showgotch 2009/11/21
  • 神戸新聞|社会|アーケードが商店街の重荷に 「電気代さえ大変」

    商店主の高齢化や店舗数の減少で、アーケードの維持に悩む商店街が増えている。神戸市内の商店主からは「設備をつくったものの、電気代でさえ負担が重い」との声が上がる。同市灘区の商店街はアーケードの撤去を決めたが、他の商店街では、多額の費用がかかるため壊すこともできず途方に暮れるところも。全国的にも深刻な問題となっており、中小企業庁は年度から撤去費用を半額補助する制度を始めた。(経済部・阿部江利) 同市中央区の商店街では、アーケードのアーチと街灯の管理に年間約百二十万円かかる。節約のため七十代の商店主らがはしごを使い、高い位置にある電灯を交換する。「店舗が減り人通りも少ない。何のために管理しているのか」とため息をつく。 同市内のある市場は五十年近く前のアーケードを建て替えられず、二百ある蛍光灯の八割は電気が切れたまま。一回あたり七十万-八十万円かかる交換もあきらめた。 老朽化したアーケードを撤

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    showgotch 2008/09/24
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