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ブックマーク / kakomu.hatenadiary.org (3)

  • いただく - 集本メモ

    障害受容再考―「障害受容」から「障害との自由」へ 作者: 田島明子出版社/メーカー: 三輪書店発売日: 2009/06/24メディア: 単行購入: 4人 クリック: 49回この商品を含むブログ (8件) を見る なんだ、あれが僕たちの探している青い鳥なんだ 僕たちはずいぶん遠くまで探しに行ったけど 当はいつもここにいたんだ ありがとうございます。紹介はあらためてしたいと思います。 ■目次 はじめに 第一章 なぜ「障害受容」を再考するのか …1 第二章 日における「障害受容」の研究の流れ …13 第三章 「障害受容」は一度したら不変なのか …37 第四章 南雲直二氏の「社会受容」を考える …61 第五章 臨床現場では「障害受容」はどのように用いられているのか …95 第六章 「障害受容」の使用を避けるセラピストたち …113 第七章 教育の現場では「障害受容」をどのように教えればよいの

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    showgotch 2009/07/15
  • いただく - 集本メモ

    生存学 vol.1―生きて存るを学ぶ 生存の臨界 臨界からの生存 90ー00年代の変動 作者: 立命館大学生存学研究センター出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2009/02メディア: 単行購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (8件) を見る 帰り際に。将来的に何らかの形で払うようにという約束でいただく。

    いただく - 集本メモ
    showgotch
    showgotch 2009/06/22
  • メモ【調査倫理】 - 集本メモ

    『先端社会研究』第6号(2007年) 特集「調査倫理」 高坂健次「「調査倫理」問題の現状と課題――特集のことばに代えて」 阪俊生「質的社会調査とプライヴァシー――質的調査、モラリティのまなざし、社会の物語」 長谷川計二「「答えたくない質問にはお答えいただかなくて構いません」?」 好井裕明「人びとの"生"に埋め込まれた"公共的なるもの"を志向する倫理」 桜井厚「ライフストーリー研究における倫理的ジレンマ」 蘭由岐子「「問いかけに気づき、応えること」をめざして――病者・被害者・事件当事者に関する聞き取り調査から」 豊島慎一郎「マイノリティのための社会調査――当事者の現実に接近する方法をめざして」 藤加代「アメリカ合衆国における「IRB制度」の構造的特徴と問題点――日の社会科学研究における研究対象者保護制度の構築に向けて」 長谷川公一「社会調査と倫理――日社会学会の対応と今後の課題」 森

    メモ【調査倫理】 - 集本メモ
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    showgotch 2009/06/17
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