2019年4月15日のブックマーク (2件)

  • 「お金が目的でない」献血で神経損傷として日赤を提訴 大阪地裁で第一回弁論(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース

    献血の注射で神経を損傷したとして、大阪の男性が日赤十字社に慰謝料などを求めた裁判が始まりました。 訴状によりますと、大阪府の男性(40代)は、2016年、献血の際に注射針を刺した左腕に強い痛みを感じ、しびれが治まらないため、日赤から紹介された病院を受診しました。そこで「献血の際に神経が損傷した」という診断を受けたため、日赤から医療費などの一部の支給を受け始めました。男性は、後遺症により仕事が十分にできないとして経済的な補償の相談をしたところ、日赤側から「応じられない」とされたため訴えを起こしました。10日の初弁論で、日赤側は「採血をした看護師に過失は一切なく、仮に注射によって神経を損傷していたとしても不可抗力である」などと請求の棄却を求めました。男性は裁判を起こした理由について「今まで奉仕のつもりで献血してきたのに、手のひらを返されたように感じた。お金が目的ではない」と答えています。

    「お金が目的でない」献血で神経損傷として日赤を提訴 大阪地裁で第一回弁論(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース
  • 朝の公衆トイレ、通学中の7歳女児に性的暴行 : 国内 : 読売新聞オンライン

    小学生の女児(7)に乱暴したとして、警視庁練馬署は15日、住所不定、無職保元(やすもと)太志容疑者(27)を強制性交容疑で逮捕したと発表した。逮捕は13日。 練馬署幹部によると、保元容疑者は4日午前8時半頃、東京都練馬区の路上で、通学中の女児に「ちょっと来て」と声をかけ、手をつかんで近くの公衆トイレの個室に連れ込んで性的暴行を加えた疑い。数百メートルにわたって、女児の後をつけた上で声をかけていたという。保元容疑者は調べに対し、容疑を認めている。 周辺の防犯カメラや、現場から採取された微物のDNA型から保元容疑者が特定され、練馬署が指名手配して行方を追っていた。13日に渋谷区の路上で警察官が発見し、身柄を確保した。

    朝の公衆トイレ、通学中の7歳女児に性的暴行 : 国内 : 読売新聞オンライン
    showii
    showii 2019/04/15
    これも無罪になるんかね?