CentOSに関するshoya2のブックマーク (2)

  • muninのプラグインの追加/削除 - 玉虫色に染まれ!!

    先日、muninをインストールしました が、そのときはデフォルトでインストールされたプラグインの組をそのまま使っていました。 大抵の場合はそれで十分なのですが、私個人としては、電力や熱にかかわる項目とHDDに関する項目は確実に取れるように、もうちょっとプラグインを厳選したいと思います。 今日調整する内容は以下の通りです。 NTPプラグインの停止 hddtemp_smartctl の修正 smartctl による情報の記録 lm_sensors の情報の記録 CPUの動作周波数の記録 munin-nodeの停止 プラグインの追加/削除や設定の変更をしている間は munin-node を止めていおいたほうが無難です。 # /sbin/service munin-node stop Stopping Munin Node agents: [ OK ] NTPプラグインの停止 CentOSの場合、

    muninのプラグインの追加/削除 - 玉虫色に染まれ!!
  • lm_sensors: マザーボード上の温度センサーなどから情報を取得 - 玉虫色に染まれ!!

    先日、muninを設定しましたが、現状では、監視項目の中に CPU やシステムの温度が含まれていません。今日は、それらの温度を監視するための前準備として、lm_sensorsの設定をします。 lm_sensors は、マザーボードに乗っている石などから各所の温度や、マザーボードに供給されている各種電圧の状態、繋がれているファンの回転数など(BIOSの設定画面で見ることが出来るアレ、と言ったほうが通りが良いかもしれませんね)を表示するためのソフトです。 この情報表示は、マザーボードの設計によって極端に違いが出るところですし、取得方法を正式に公開しているメーカーも(私の知る限り)存在しないので、それらしい値を表示させるだけでも、色々と手を加える必要がある場合が多いです。以下に書くのは私が使用している ABITのVA-20というマザーボードでの場合ですので、参考にされる場合は注意してください。

    lm_sensors: マザーボード上の温度センサーなどから情報を取得 - 玉虫色に染まれ!!
    shoya2
    shoya2 2008/08/26
    lm_sensors
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