タグ

仕事と見える化に関するshozzyのブックマーク (6)

  • チームリーダー日記 : [メモ]各メンバーが何をやっているか、をわかりやすくする。

    まず、チーム全体のゴールがあって、 それに対して各メンバーがどういう中ゴールを設定して、 どういう活動を今、やっているか、 進み具合はどうなっているか。 これを図式化するのに、 フィッシュボーンの図を使ってみた。 物はExcelでは書かないかもしれないけど、こんな感じ。 マインドマップを使って、でも似たような感じになると思う。

  • シゴタノ! - 「見える化」したら「見えなくする化」

    先日、「メールの返信タイム」のことを書いたところ、「4行日記」実践中のTさんから質問をいただきました。 「先日のメールの返信タイム設定の話、とても参考になりました」 「ありがとうございます」 「いままで、すぐ返事できるメールは極力その場で返すをモットーにしていたのですが、たしかに集中力がとぎれる原因になっていたと思います。さっそく、返信タイムを決めるようにします」 「是非やってみてください」 「そこで一つ質問なのですが、返信すべきメールは、それ用のフォルダを用意して整理したりすべきでしょうか?」 「ええ、フォルダを用意して整理したりすべきだと思います。私の場合はGmailを使っているのですが…」 ということで、以下のような手順をご紹介しました。 まず、「これは返信すべき!」というメールについては、その場で、 1.スターを付ける 2.「要返信」というラベルを付ける 3.アーカイブする ▲スタ

    シゴタノ! - 「見える化」したら「見えなくする化」
    shozzy
    shozzy 2006/04/21
    見えなくする化
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • チームリーダー日記 : 12/13(火) 明日からまた、見える化をやる。

    2005年10月10日舵取りするときに欲しい情報の形式と粒度。 ↑ もっと実物を交えて丁寧に書き直さないとな・・・ 前回のプロジェクトの進捗等で大活躍した「見える化資料」をまた作りました。 (百聞は一見にしかず、なので、そのうち実物写真を載せたいなぁ。年内の宿題) 今回のプロジェクトでは模造紙を横にして、大きめの付箋をペタペタ貼ってます。 ■今回の特徴 チーム全員が私より年上である。 チームが傭兵部隊である。 導入の仕方、運用の仕方などで、また新たな知見が得られると思います。 この2点の知見は実際に活動する上で、極めて大事なことだと私は思っています。 ■キーポイント キーポイントを忘れないように→未来の自分 メンバーの手間を増やさないこと 各メンバーがチーム全体の状況を俯瞰で把握できること こまめにupdate(少なくとも朝会ごと) この3点をメンバー全員に体験として持ち帰ってもらうことが

  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    ビジネスリサーチの心得
  • Life is beautiful: プロトタイプ作りの効用

    私の関わっているプロジェクトの一つに、「全く今まで存在しなかった形のデジタル・エンターテイメントを実現しよう」というとても楽しいプロジェクトがある。この手の大きなプロジェクトを成功させるには、「大きな夢を共有しつつ、同時に一つ一つ着実に駒を進めていくこと」が大切なのだが、なかなか簡単ではない。特に、まだ「最終的に目指すもの」のイメージがちゃんと共有されていないので、各チームの動きがちぐはぐなのだ。 そこで、私が「プロジェクトメンバー向けに、目指すライフスタイルのイメージ・ビデオを作ろう」と提案しているのだが、なかなか理解してもらえない。「プロジェクトが立ち上がったばかりなのに、そんなものはまだ作れない」とか、「もう少し見えてきてからにした方が良いのではないか」という否定的な意見が出るのだ。今日は、そんな人たちへのメッセージ。 私がもの作りをするときは、常にユーザー・インターフェイスのプロト

  • 1